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ジビエ食材「鹿肉」から出汁をとったスープのラーメンを開発!新感覚「三種の動物系シングルスープ」は満足必至!「啜乱会」8/25メニューリニューアル!

PR TIMES / 2017年8月24日 14時12分

東京都葛飾区新小岩で、株式会社スキームが運営している「自家製麺 啜乱会(すすらんかい)」【2016年12月開業】が岐阜県揖斐郡大野町の、天然精肉専門店の「清流ジビエフードサービス」の仮眠熟成製法の鹿肉を取り入れたスープで商品を8月25日にリニューアルします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/27960/1/resize/d27960-1-281779-0.jpg ]


●鹿肉を取り入れた理由
岐阜県揖斐郡大野町の「清流ジビエフードサービス」の羽賀氏との出会いからジビエ精肉の旨味を知り、期間限定で猪肉100%のスープと、鹿肉の焼豚の「猪鹿鶏」を提供から始まり、羽賀氏との対談の中で、地元の方は「スープにするなら鹿肉を好んでいる」との言葉をきっかけに鹿肉に絞って開発に取りかかった。


               
●スープの特徴
今流行りのジビエに特化したスープ(料理)ではなく、「鶏がらの香り」「豚肉の重厚な味わい」に「鹿肉の甘み」を合わせることで、鹿肉特有の甘さを自然体に旨味と感じるスープに仕上がっています。

●使用する部位、量
仮眠熟成した本州鹿の、肩・スネ・モモ・アバラの部位から厳選された部分を使用。鹿肉は甘みを旨味に感じる、当社の試作による適量を使用しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27960/1/resize/d27960-1-859478-5.jpg ]

●仮眠熟成製法(ナップエイジング)とは
「清流ジビエフードサービス」が独自に開発した製法で、精肉後、時期、個体の重量環境毎に、温度管理、水分調整を行うことで臭みを無くし、「野生本来」の旨味と柔らかさの熟成バランスが特徴です。

[画像3: https://prtimes.jp/i/27960/1/resize/d27960-1-894737-4.jpg ]

●啜乱会(すすらんかい)のこだわり
ラーメンとは「啜って食べるモノ」、「啜る」ことにこだわった新ジャンル「啜系らーめん」。スープ、タレ、麺は全て自家製、魚介全盛期といえる近年のラーメン界において、鶏ガラ、豚、仮眠熟成の鹿肉で炊き上げた魚介不使用の「三種の動物系シングルスープ」を使用。麺においては「G麺7」「啜磨専科」「ロ麺ズ」の店主で、当店の利粉師として、後藤将友氏に厳選された小麦粉をブレンドした自家製麺を提供。麺(小麦)の風味をより感じていただける渾身の一杯を提供する。

【メニュー一例】
・ザ・正油   770円(税込)
・二度仕込みの塩ラーメン 780円(税込)
・汁なし坦々麺 辛痺(からしび) 880円(税込)

[画像4: https://prtimes.jp/i/27960/1/resize/d27960-1-305131-2.jpg ]


店舗:啜乱会(すすらんかい)
公式ツイッター:https://twitter.com/susuran_kai
東京都葛飾区新小岩1-3-1
TEL:03-6231-4303
運営:株式会社スキーム


[画像5: https://prtimes.jp/i/27960/1/resize/d27960-1-242268-3.jpg ]


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