60万店舗以上に選ばれている"Shopify"であなたもネットショップを始めよう
PR TIMES / 2018年9月6日 18時1分
Shopifyは世界No.1シェアを誇るEC作成プラットフォームです。ワンストップでネットショップ運営ができる高い機能性により、着実に日本国内でのシェアを拡大しています。
Shopify Japan 株式会社(本社:東京都千代田区、代表:マーク・ワング、以下:Shopify) は1クリックで商品・在庫情報の連携・自動更新可能にする商品の保管・国内外への発送代行サービスを開始しました。
Shopify はSNS、マーケットプレイス、実店舗などマルチ販売チャンネルを持つネットショップの作成やカスタマイズ、在庫管理、売上管理、顧客管理をワンストップで簡単に行うことができ、越境ECの最大課題である、言語、通貨、決済、配送に関してもアプリで問題なく解決することができます。
現在世界60万店舗以上で利用されており、2017年の日本上陸以来、国内でもシェアを急速に拡大しています。
今や、すっかり身近になったネットショッピング。スマホやタブレットがあり、インターネットに繋がる環境であれば、いつでもどこでも手軽にネットショッピングを楽しめる時代です。
今までネット販売ビジネスというと企業というイメージでしたが、近年では低コストで店舗を持たず自宅でも開業ができるという手軽さもあり、副業としてネットショップを始める主婦、大学生、サラリーマンやOLが増えています。
ネットショップを始めたいけどホームページ作成が不安という方もいると思います。最近ではEC作成プラットフォームがたくさん存在し、ショップデザインなどのテンプレートなどが備わっているので、HTMLやCSSなどのプログラミングの知識がなくても簡単にネットショップを起業することができます。
ネット販売ビジネスを始めるにあたって、どのEC作成プラットフォームを選択するかによってショップ内でできることが違うため、自社に適したプラットフォームを選ぶことは大変重要です。選定する上でコスト、サイトコンセプト、機能性、顧客にとっての利便性、サポート体制などだけでなく、SEO対応、SNSや他のショップ・サービスと連携機能、スマホ対応、複数ECサイトの在庫一元管理システムなども考慮する必要があります。
ソーシャルメディアの影響力は多大で、商品のプロモーションツールとしてフェイスブックやインスタグラムなどのSNSが様々な場面で活用されています。ブランドを確立しファンを定着させていならば、ブランド構築を行いやすい自社サイトを作成しSNSと連携することで商品、サービスの価値の最大化をすることができ販売促進に繋ぐことができます。
EC作成プラットフォームで今注目されているのは、世界No.1シェアを誇るShopifyです。2004年にカナダで設立されて以来、個人、スタートアップから世界的な大企業まで世界で60万店舗以上で利用されています。2017年に日本参入を果たし、ローカライズの徹底により徐々に日本国内シェアを拡大しています。
Shopifyの最大の特徴は、ネット販売を支援するだけでなく運営管理ができるバックオフィス機能も充実しており必要なものはShopifyひとつのみでできるという手軽さです。作成した自社サイトをウェブやモバイルで運営するだけでなく、SNS、マーケットプレイス、実店舗などマルチ販売チャンネルを持つネットショップの作成、カスタマイズ、在庫管理、売上管理、顧客管理をワンストップで簡単に行うことができます。
Shopifyアプリストアには2000以上ものアプリがあり、目的や商品に合わせて必要なアプリを追加できるので、ネットショップを自由にカスタマイズすることができます。また越境ECの最大課題である、言語、通貨、決済、配送に関してもアプリで問題なく解決することができます。
つい最近開始されたShopify日本語アプリストアで初のECサイトと倉庫をシームレスに連携する商品の保管・国内外への発送代行サービスにより、1クリックで国内外発送への対応、商品・在庫情報の連携・自動更新が可能になりました。
Shopifyは「アプリを使いショップの成長に伴い自由にカスタマイズできる」、「Shopifyひとつで販売からバックオフィス業務まで効率よく運営ができる」など日本国内競合との差別化で着実に日本国内でのシェアを拡大しています。国内だけでなく海外展開を目指すEC事業者にとって魅力的なECプラットフォームとして、今後日本でも利用者が増えることでしょう。
■Shopify Japan 株式会社 会社概要
Shopifyは、国内外に関わらずにオンライン販売を手軽に始められる、クラウド基盤のマルチチャネルコマースプラットフォームです。ウェブ、モバイル、ソーシャルメディア、マーケットプレイス、小売店などの複数の販売チャネルを持つオンラインストアの作成、カスタマイズ、在庫連携、売上管理を簡単に行うことができます。オンライン販売に必要なものはShopify一つのみ、という手軽さが大きな特徴です。2004年にカナダで設立されて以来、Shopifyは現在まで約175ヵ国、60万以上の企業をサポートしており、大手有名企業から世界的な著名人まで海外、日本国内において、多くのブランドより信頼されています。
会 社 名: Shopify Japan株式会社
所 在 地: 東京都千代田区
代 表: マーク・ワング
事 業 内 容: マルチチャネルのコマースプラットフォーム
URL: https://www.shopify.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
「チャネルトーク」を展開するChannel Corporationとデジタルマーケティングプラットフォームdotdigitalがデータ連携で業務提携
PR TIMES / 2024年4月23日 11時0分
-
「チャネルトーク」を展開するChannel Corporationとデジタルマーケティングプラットフォームdotdigitalがデータ連携で業務提携
PR TIMES / 2024年4月23日 11時0分
-
株式会社R6Bが米国進出支援プログラム第二弾として北米版Shopifyを用いた越境EC構築サポートを開始
PR TIMES / 2024年4月20日 17時40分
-
STORES、「第33回 Japan IT Week 春」に出展
PR TIMES / 2024年4月17日 12時45分
-
STORES、「FaW TOKYO (ファッション ワールド 東京)2024 春」に出展
PR TIMES / 2024年4月12日 12時45分
ランキング
-
1なぜ歯磨き粉はミント味? ヒット商品の誕生には「無駄」が必要なワケ
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月26日 8時0分
-
2突然現場に現れて「良案」を言い出す上司の弊害 「気になったら即座に直したい」欲求への抗い方
東洋経済オンライン / 2024年4月26日 8時0分
-
3濃口醤油と淡口醤油、塩分が高いのはどっち?…醤油の「色の濃さ」と「味の濃さ」の知られざる関係
プレジデントオンライン / 2024年4月26日 8時15分
-
4「加賀屋」50歳の元若女将が選んだ"第2の人生" 震災からの復興への道、仕事術について聞く
東洋経済オンライン / 2024年4月26日 12時0分
-
5円安、物価上昇通じて賃金に波及するリスクに警戒感=植田日銀総裁
ロイター / 2024年4月26日 18時5分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください