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集団訴訟のリーガルITサービス「MatoMa」、情報商材5件のプロジェクトでチャージバック成功 ~ITと法律の力で被害者をサポート~

PR TIMES / 2019年7月31日 23時40分

弁護士法人 あまた法律事務所は、2019年3月に運営を開始した集団訴訟プラットフォーム『MatoMa』において、情報商材関連プロジェクト5件についてチャージバック申請が29社のカード会社より認められましたことをご報告いたします。(7/25現在)

チャージバックが成功した案件は『MatoMa』のホームページをご確認ください。



弁護士法人 あまた法律事務所は、2019年3月に運営を開始した集団訴訟プラットフォーム『MatoMa』において、情報商材関連プロジェクト5件についてチャージバック申請が29社のカード会社より認められましたことをご報告いたします。(7/25現在)

チャージバックが成功した案件は『MatoMa』のホームページをご確認ください。

集団訴訟プラットフォーム『MatoMa』│ https://mato.ma/

[画像1: https://prtimes.jp/i/47171/1/resize/d47171-1-247509-1.png ]



『MatoMa』では、被害を受けたプロジェクトの購入代金をクレジットカードで決済した方々について、被害回復のため、カード会社に対しチャージバック申請(残債の取消しと返金の手続)を実施しております。

今後も複数のプロジェクトに展開し、被害者の方々の被害回復につとめていきます。

また、ほかのカード会社にも、順次交渉を進めております。随時進捗をご期待ください。

■『MatoMa』について

『MatoMa』は、さまざまなジャンル(情報商材詐欺、投資詐欺、医療、労働問題など)の被害者がクラウド上でつながり、集団訴訟・交渉ができるリーガルITサービスです。

プロジェクトを展開するほか、『MatoMa』では「チャージバックとは、どういったものなのか」というコラムを発信しております。
もしも騙されてしまったとき、知識があるのとないのとでは、雲泥の差です。ぜひ、ご確認ください。


『チャージバックをしよう!クレジットカード不正利用時の対応方法!』
https://mato.ma/column/1682

本サービスは、テクノロジーと法律の力によって、一人でも多くの被害者の方がまとまり、ご自身が受けた被害の補償を受けられることを目指して、邁進してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/47171/1/resize/d47171-1-429281-0.jpg ]



■集団訴訟プラットフォーム MatoMa
運営主体: 弁護士法人 あまた法律事務所
代表者 : 豊川 祐行
所在地 : 東京都文京区本郷二丁目39番6 大同ビル5階
URL   : あまた法律事務所 https://amata-law.com/
      MatoMa https://mato.ma/


<代表者 豊川 祐行 プロフィール>

早稲田大学法学部、早稲田大学大学院法務研究科卒業。弁護士。

借金問題・債権回収・企業法務・交通事故・離婚・その他一般民事案件を取り扱う。

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