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国内屈指の透明度を誇る沖縄北部・瀬底島に築60年の地域財産を再生したアップサイクルな宿泊施設がオープン!琉球古民家貸別荘「美ら民家」

PR TIMES / 2019年10月13日 13時35分

自分に帰る場所「美ら民家」

瀬底島のちょうど中心部。原風景が残る静かな集落の中に琉球古民家 貸別荘「美ら民家(ちゅらみんか)」がオープンしました。戦後間もなく建てられた築60年の琉球古民家をオーナー含む地元ボランティアの方々がリノベーション。新たに土地を切り開くのではなく、島に眠る地域財産に命を吹き込んだアップサイクルな宿泊施設です。地球と島に敬意を表し、環境を尊重した新たな宿泊スタイルを提案します。



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琉球文化独特の風情ある外観を生かしてリノベーションされた琉球古民家貸別荘「美ら民家(ちゅらみんか)」。まるで沖縄のおばあの家に帰省したような昔ながらの島暮らしを体験することができます。

室内の母屋は、琉球古民家の基本となる間取りで、縁側から入って一番座、二番座と並び、背面には裏座があります。仕切りがないため、ワイワイと団らんを楽しみつつ、夜は布団を並べて、これまたワイワイと話をしながら眠りにつくことができます。
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[画像4: https://prtimes.jp/i/48154/1/resize/d48154-1-911417-8.jpg ]


室内にリビングが無いため、庭に屋根付きのアウトサイドリビングがあります。屋外で朝ごはんを食べたり、夜はBBQをしながらお酒を交わしたり、使い方は様々。「和」を重んじた母屋とは異なり、どこか南国のリゾートを思わせる雰囲気ですから写真映えの期待も裏切りません。
[画像5: https://prtimes.jp/i/48154/1/resize/d48154-1-355916-5.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/48154/1/resize/d48154-1-995667-7.jpg ]



朝早く起き、島さんぽをしながらビーチへ行き、泳いだりシュノーケリングをしたり、思い思いの時間を過ごしたら、近くのカフェでランチ。夕方はサンセットを見ながらビーチコーミングをして、お酒を飲みながら語り合う。ゆったりと自然のリズムに合わせて過ごすことができます。

リゾートホテルも開放感抜群ですが、日本の古き良き文化を味わえる宿も格別。宿泊者だけに用意された贅沢な空間で、気心知れた仲間と暮らすように滞在するアットホームステイが叶います。

自分に帰る場所「美ら民家」

モノがあふれ「消費する贅沢」があたりまえになった世の中。「消費する贅沢ではなく、本来の心の豊かさとは?」そんな問いに答えを出してくれる瀬底島の大自然。瀬底島は、スーパーもコンビニもほどよく遠く、大半は自然の中で過ごします。あわただしい情報社会から抜け出し、風の音や海の香り、鳥のさえずり、満天の星々に身を委ねて地球を身近に感じることこそが島旅行の醍醐味です。

[画像7: https://prtimes.jp/i/48154/1/resize/d48154-1-869601-9.jpg ]


美ら民家は、ただただ、ボーッとのんびり過ごす「何もしない贅沢」を楽しめる場所。数日自然と共存することで見失いがちな本来の自分を取り戻し、心豊かに生きることや、限りある時間の過ごし方を再確認できる、そんな場所です。
[画像8: https://prtimes.jp/i/48154/1/resize/d48154-1-350691-3.jpg ]


着飾った外側のきらびやかさより、体験によって得る内側の充実は、自分自身に本当の美しさと輝きを与えてくれます。「わたし」が喜びを感じ、笑顔になれる時間を選択することで心が満たされる、「何もしない贅沢」を自分にプレゼントしましょう!島旅を通して日常の不必要なノイズから解放されれば、今よりもっと自分を好きになれるはず。
[画像9: https://prtimes.jp/i/48154/1/resize/d48154-1-580957-10.jpg ]


ちなみに、沖縄の古民家は、玄関がなく縁側からの出入りが基本。部屋の仕切りがなく風を感じながら心地良く過ごすことができます。また、直射日光を遮断するために長く突き出したひさしが特徴的。沖縄の厳しい夏をのりこえるための工夫が至る所に散りばめられており、現代人が忘れがちな先人の知恵と技術も体験することができますよ!

古民家貸別荘CHULAMINKA / 美ら民家
住所:沖縄県国頭郡本部町瀬底113
Website : https://www.chulaminka.jp/

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