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虎へびコーヒー 初のコラボレーションはサスクワァッチファブリックス。ドーバー ストリート マーケット ギンザにて1月25日より販売!

PR TIMES / 2020年1月16日 16時45分

科学者が作るコーヒーとは?!新潟発、新たな焙煎技術がコーヒー界に波を起こす

科学者である焙煎士が独自の科学製法と焙煎技術を用いて生み出すコーヒー豆が話題の虎へびコーヒーが、コラボ第一弾としてサスクワァッチファブリックス(Sasquatchfabrix.)とタッグを組んだ。



 
[画像1: https://prtimes.jp/i/52936/1/resize/d52936-1-482397-0.jpg ]

虎へびコーヒーのブランドテーマでもある“COFFEE & SCIENCE (珈琲と科学)” のロゴをあしらったTシャツ2型をサスクワァッチファブリックスがデザイン、生産。

1月25日よりドーバー ストリート マーケット ギンザ(DOVER STREET MARKET GINZA)にて深煎り100gと浅煎り100gのコーヒー豆とTシャツのセットを、12,500円で先行販売する。情報は随時公式インスタグラムで配信される。


[画像2: https://prtimes.jp/i/52936/1/resize/d52936-1-381778-2.jpg ]

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[画像4: https://prtimes.jp/i/52936/1/resize/d52936-1-740200-4.jpg ]


■虎へびコーヒーとは(shape of liberty 株式会社)
科学者として薬剤や建設用化学薬品などの研究・開発を行ってきた焙煎士、今井惇人が新潟の焙煎工場で創業したコーヒー豆ブランド。長年研究を重ねた科学的データを元に、独自の科学製法と焙煎技術を用いて焙煎したコーヒーは、“不加縮合反応”によって豆本来が持つ旨味が最大限に引き出されている。

生豆に熱を加えていくと熱エネルギーによって様々な物質が分解、生成される。焙煎段階で生成される物質の中で渋みやエグ味の成分としてタンニンが代表されるが、一般的にはコーヒーの淹れ方でタンニンをうまくコントロールし、豆本来の香りやコクが際立ったコーヒーが美味しいとされる。淹れる人の技術、お湯の温度、豆の挽き方、蒸らし時間などが左右するため、高いクオリティを保つのは難しい。

虎へびコーヒーの豆は、誰がどのようなシチュエーションで淹れても美味しさを感じられるように、焙煎の際にディタンニン(タンニンを抜く)されているため、特別な技術がなくても日常で上質な味わいを堪能することができる。浅煎り、深煎りをはじめ、スーパーフード(ビーツや抹茶など)の栄養素を取り入れた、テイラーメードのオリジナル豆も展開している。

[画像5: https://prtimes.jp/i/52936/1/resize/d52936-1-885653-7.png ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/52936/1/resize/d52936-1-248401-8.png ]


■お問い合わせ
公式インスタグラム
Instagram: @torahebi.jp

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