Minitabが日本に新規子会社およびオフィスを設立

現地のお客様と市場機会により良いサービスを提供するための継続的な世界展開

2024年4月1日、ペンシルバニア州ステートカレッジおよび東京 - データ分析、予測分析、継続的なプロセス改善における市場リーダーであるMinitab, LLCは、日本に新しいオフィスおよび子会社Minitab K.K.を設立したことを発表しました。Minitabは日本市場における株式会社として認定され、Minitab Japanという社名で事業を開始します。新しく設立されたオフィスは東京の中心部に位置し、Minitabの既存のお客様および日本市場全体に対して、現地での直接サポートを提供できるようになります。



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Minitabは、世界中のお客様のニーズを満たすために、営業、サービス、カスタマーサポートのインフラストラクチャへの投資を続けています。すでに香港とシドニー（オーストラリア）にオフィスと子会社を設立しており、新たに東京に設立されたオフィスは、アジア太平洋地域におけるMinitabの存在感をさらに拡大します。

Minitab本社（Minitab LLC）の代表取締役社長兼最高経営責任者であるJeff Slovinは次のように述べています。「Minitabは、20年以上にわたり、重要な市場である日本での存在感を強化できることに強い喜びを感じています。このたびオフィスを設立し、株式会社としてのステータスを取得することで、日本のお客様との関わりを通じて健全で長期的な関係を構築し、さらに成長できることを願っております。」

Minitabについて
弊社は、世界中のお客様がデータ分析力を活用して見識を深め、組織に大きな影響を与えられるよう支援しています。Minitabがデータの価値を引き出すことで、組織はパフォーマンスを改善し、生活を一変させるような革新を考案し、高品質の製品やサービスを提供することにより、卓越した顧客満足度を実現することができます。
Minitabは50年以上にわたり、データ分析やプロセス改善解決に優れた総合パッケージを提供することで、企業や組織がトレンドを特定、問題解決、そしてデータに関する貴重な見識を発見できるよう支援して参りました。世界中の何千もの企業や組織がMinitab(R) Statistical Software、Minitab Predictive Analytics, Minitab Model Ops(R)、Minitab Connect(R)、Real-Time SPC(TM)、Salford Predictive Modeler(R)、Minitab Workspace(R)、Minitab Engage(R)、Minitab Education Hub(TM)を使用して、各プロセスの欠陥と機会を見つけ出して対応しています。さらにユーザーの皆様は、経験豊富なデータ分析専門家チームとデータ分析サービスを利用できます。これによってユーザーの皆様はデータ分析を最大限に活用でき、より良い決定をより正確かつ迅速に行えるようになります。
Minitab Solutions Analytics(TM)は、組織がソフトウェアやサービスを使用してより良い判断を下し、ビジネスの卓越性を高められるようお手伝いするMinitab独自の統合アプローチです。
Minitabの詳細は、www.minitab.comをご覧ください。







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