【株式会社イージア】海外の教科書を使ったオンライン英語4技能レッスンを1月より提供開始
PR TIMES / 2022年1月14日 19時15分
学習塾や学校など全国の教育機関を対象に
[画像: https://prtimes.jp/i/73579/2/resize/d73579-2-4ceb301ccdcef4685cd7-0.jpg ]
株式会社イージア(本社:福岡県福岡市中央区 以下「イージア」)は、大学入試をはじめとする教育改革において、特に変化が激しく難化が進む英語学習に特化したオンラインレッスン「Wイングリッシュ・ティーチャー 以下「Wイングリッシュ」)」を開発。2022年1月より全国の学習塾や学校など教育機関に向けて提供を開始する。
Wイングリッシュのレッスンでは、第二言語習得(SLA*1)に関する研究が進むヨーロッパの学校等で使われている教科書がテキストとして採択されている。日本の教科書で馴染み深いアメリカ英語のみならず、イギリス英語も織り交ぜ、将来子どもたちがビジネスで英語を使うことを念頭に、オリジナルのカリキュラムを作成。英語に触れたことのない生徒から、難関大学合格レベルとなる英検(R)準1級レベル*2にまで対応した15段階のステップアップ方式で、無理なく英語力を身につけられる上、学習の過程で受験や検定合格などの成果も出せるように設定されている。先行導入した塾では、2020年度の英検(R)において3級合格率、準2級合格率ともに前年度より10%以上アップしたという報告もあった。
また受講する生徒の英語力測定については、オリジナルの診断テストを提供。診断テストの結果から生徒がどのレベルからレッスンを開始すれば良いか、現在どのレベルまで到達しているかを簡単に把握することができようになっている。その結果、受講生徒は満足度・充実度の高いレッスンを受けることが可能となり、受講生徒数・売上増につながっている学習塾も出ている。
イージアは今後、レッスンの進捗管理や保護者への報告機能を持つ自社開発の塾管理システム「anesta Pro(アネスタプロ)」、家庭学習をサポートするポータルサイトなどとWイングリッシュを組み合わせ、全国の教育機関にDX(デジタル・トランスフォーメーション)の提案を本格化させる。
*1:SLA(Second Language Acquisition)は母語以外の第二言語を習得するプロセスを科学的に解明する学問
*2: 英検(R)は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。
【関連サイトURL】http://www.e-sia.jp/
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