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新素材PAPTIC(パプティック)で製作されたキッズ向けエプロン、大好評!

PR TIMES / 2021年10月16日 11時45分

ムーミンバレーパークの「何度でもエプロン」

伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長COO:石井敬太、以下「伊藤忠商事」が取り扱う新素材PAPTIC(パプティック)により製作されたキッズ向けエプロンがムーミンバレーパーク(埼玉県飯能市)のキッズメニューに採用され、9月下旬の本格販売開始の後、現在大好評です。ムーミン谷の仲間たちのアートワークがプリントされた「何度でもエプロン」をパークでのお食事で楽しんでいただいた後に、ご自宅にお持ち帰りいただき、繰り返し使っていただきたい想いを込めて開発しました。



リユースを可能にするPAPTIC(パプティック)の強度・しなやかさ・優しい触感
自然との共生を掲げるPaptic社が開発した新素材PAPTIC(パプティック)と、ムーミンバレーパークのテーマであり、寛容や多様性を表現した「ムーミン」の物語を生み出した作者トーベ・ヤンソンの世界観。環境先進国であるフィンランドをバックグラウンドに持つこの2つの価値観の親和性から「何度でもエプロン」が誕生しました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/87186/2/resize/d87186-2-42d6eba3cc8055eed2b8-0.jpg ]

森と湖の豊かな自然環境に囲まれたメッツァ(埼玉県飯能市)において、新しく誕生した「エシカルでサステナブルなチョイス(選択)」を基準に開発された施設内の製品・サービスなどの包括的な取り組みに「Ethical Choice/エシカルチョイス」のロゴを付帯するプロジェクトの記念すべき第1弾として、新素材PAPTIC(パプティック)が選ばれました。

紙よりも強度があり、しなやかで破れにくく、リユースに適しており、紙としてリサイクルが可能なPAPTIC(パプティック)は、欧州において高級デパートの手提げ袋・Eコマースの郵送用封筒・広範な不織布代替用途において活用されており、環境への負荷の軽減に貢献しています。

今回開発された「何度でもエプロン」は、従来の「紙エプロン=使い捨て」の概念を変える画期的なアイデアであり、新素材であるPAPTIC(パプティック)の独自の特性により実現されました。

伊藤忠商事は中期経営計画の基本方針として『「SDGs」への貢献と取組強化』を掲げており、今後もPAPTIC等の環境配慮型素材の展開により、持続可能な社会の発展に貢献して参ります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/87186/2/resize/d87186-2-f2b3012f9c031d9980d7-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/87186/2/resize/d87186-2-4f3469d8d5e90f38ae78-2.jpg ]


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