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9割がお得に受けられるSNS運用研修に興味アリ!どんな研修内容を望んでいる?

PR TIMES / 2024年3月26日 12時15分

自社でSNS運用のプロを育成するために取り組めることとは?

株式会社YO-ZAN(本社所在地:東京都中央区、代表取締役:寺門 寛之)は、自社SNSを運営している企業のマーケティング担当者を対象に「SNS運用に関する実態調査」を実施しました。



昨今、情報発信の手段としてSNSを活用する企業も増えています。
これまでのマーケティングとは異なり、トレンドの移り変わりも激しく常に動向をチェックしているマーケティング担当者も少なくないでしょう。
SNSを通じてブランドの最適化やターゲットオーディエンスとの関係構築など悩みはつきません。

自社でSNSを運用して効果をあげるためには、どのような施策が効果的なのでしょうか?

そこで今回、Webマーケティング事業を展開する株式会社YO-ZAN(https://yo-zan1.com/)は、自社SNSを運営している企業のマーケティング担当者を対象に「SNS運用に関する実態調査」を実施しました。

調査概要:「SNS運用に関する実態調査」に関する調査
【調査期間】2024年2月27日(火)~2024年2月28日(水)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「PRIZMA」によるインターネット調査
【調査人数】1,001人
【調査対象】調査回答時に 自社SNSを運営している企業のマーケティング担当者である と回答したモニター
【調査元】株式会社YO-ZAN(https://yo-zan1.com/
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

SNS運用の現状と課題点が明らかに


[画像1: https://prtimes.jp/i/99403/2/resize/d99403-2-e24a7243c21837d69f68-0.png ]


はじめに「自社SNSをどのように運用していますか?」と質問したところ、『自社運用(85.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『運用代行(14.7%)』と続きました。

SNS運用を外注せず、自社で行っている企業が多いことが明らかになりました。
主にマーケティングや広報を担当する部署がその役割を担っている企業が多いのではないでしょうか。

[画像2: https://prtimes.jp/i/99403/2/resize/d99403-2-2127bb95e5726452f11f-1.png ]


「あなたの会社ではどのSNSを使用していますか?(複数選択可)」と質問したところ、『Instagram(54.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『X(旧:Twitter)(49.0%)』『LINE(36.8%)』と続きました。

次に「自社SNSの運用時の課題はなんですか?(複数選択可)」と質問したところ、『エンゲージ率の高いコンテンツ作成(54.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『フォロワーの獲得(50.7%)』と続きました。

いいねやコメントなど、ユーザーの反応やアクションを増やしコミュニケーションを強化したいと考える企業が多いことがうかがえます。
関係性を築いたうえで企業や商品の信頼度を高め販売動線につなげたいと考える企業は多いのではないでしょうか。
また、集客に悩んでいる企業も多いことがうかがえます。

[画像3: https://prtimes.jp/i/99403/2/resize/d99403-2-d091e32ee0d2712da540-2.png ]


続いて自社でSNSを運用している方に「自社SNSの運用の成果に満足していますか?」と質問したところ、『とても満足している(23.0%)』『やや満足している(50.5%)』『あまり満足していない(24.4%)』『まったく満足していない(2.1%)』という回答結果になりました。

約7割の方が自社での運用に満足していると回答しました。
では、SNS運用を代行している企業はどのように感じているのでしょうか。

運用代行を外注している方に「自社SNSの運用の成果に満足していますか?」と質問したところ、『とても満足している(16.3%)』『やや満足している(49.0%)』『あまり満足していない(31.3%)』『まったく満足していない(3.4%)』という回答結果になりました。

満足している方は約6割となっており、自社で運用している場合よりも満足度が下がることが明らかになりました。外注費に対し成果が見合わないと感じている方は多いのかもしれません。

そこで「SNS運用代行を依頼する場合、費用としていくらまで出せますか?」と質問したところ、『~月20万円(25.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『~月10万円(23.3%)』『~月15万円(19.1%)』と続きました。

月20万円以内が約7割を占めるという結果になりました。

今後注力したいのは「Instagram」が最多!その理由とは


「今後、どのSNSに注力していきたいですか?」と質問したところ、『Instagram(43.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『X(旧:Twitter)(24.6%)』と続きました。

Instagramに注力したい企業は多いようです。その理由を具体的にうかがってみましょう。

■Instagramに力を入れたい理由とは?
・当社顧客層に利用者が多いので(20代/男性/石川県)
・写真や動画を使った販促がしたい(30代/女性/福岡県)
・サービスとの相性が良い(30代/女性/東京都)
・利用者数が多そうだから(50代/男性/宮城県)

ターゲットや顧客層によく利用されているのがInstagramだと考える方が多いようです。
写真や動画を効果的に使ってファン化を進めたり販促につなげたりしたい企業は多いことがうかがえます。

9割がSNS運用研修をお得に受講できる研修に興味アリ


[画像4: https://prtimes.jp/i/99403/2/resize/d99403-2-4b0c5b4b96b857d4efac-3.png ]


「助成金を受けて、お得にSNS運用のプロになるための研修を受けられるサービスをどう思いますか?」と質問したところ、『とても興味がある(36.7%)』『やや興味がある(53.9%)』『あまり興味がない(8.0%)』『まったく興味がない(1.4%)』と続きました。

9割の方がSNS運用研修に興味があることが示されました。
助成金を使ってお得に学べるという点も魅力的に映っているのではないでしょうか。

では、研修ではどのような内容を学びたいと考えている方が多いのかうかがってみましょう。

「もしSNS運用研修を受ける機会があれば、どのような内容が望ましいですか?(複数回答可) 」と質問したところ、『コンセプト設計(47.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『投稿する企画策定(46.1%)』『台本作成(39.1%)』『画像編集(34.8%)』『動画編集(32.6%)』と続きました。

コンセプトや企画などSNS運用に当たり、まず決めなければいけないことや、根幹に当たる部分を学びたい方が多いようです。
また、台本や動画編集など実務部分を学びたい方も多いことが明らかになりました。
トータル的に勉強し知識やスキルが身につけば、SNS運用のプロフェッショナルとして仕事の幅が広がるのではないでしょうか。

[画像5: https://prtimes.jp/i/99403/2/resize/d99403-2-34f9964889312f065fda-4.png ]


最後に「助成金を活用してお得にTikTok運用代行を受けられるサービスがあれば利用してみたいと思いますか?」と質問したところ、『とても利用したいと思う(33.4%)』『やや利用したいと思う(53.6%)』『あまり利用したいと思わない(10.6%)』『まったく利用したいと思わない(2.4%)』という回答結果になりました。

8割以上の方が助成金を活用し、TikTok運用代行サービスが受けられることに興味があることが明らかになりました。

まとめ:自社でSNS運用のプロフェッショナルを育成しよう


今回の調査で、SNS運用を外注せず、自社で行っている企業が多いことが明らかになりました。
約7割の方が自社での運用に満足しているものの、エンゲージ率の向上やフォロワーの獲得に課題を感じている企業が多いようです。

運用代行する場合かけられる予算としては、月20万円までと考える方が最多であり、注力したいSNSはInstagramである企業が多いことも明らかになりました。

また、マーケティング担当者の約9割が助成金を活用して受けられるSNS運用研修に興味があることが示されました。コンセプト設計や企画などマーケティングの知識だけでなく、台本や動画編集などの実務スキルを身につけたいと考える方も多いようです。

自社に総合的にSNS運用ができるプロフェッショナルがいれば、現状の課題を解決しSNSの成果の向上も期待できるのではないでしょうか。

そして、助成金を活用しTikTok運用代行を受けられるサービスを8割以上の方が利用したいと考えていることが明らかになりました。
リソース問題等で自社運用が難しい場合には、TikTok運用代行を利用したい方も多いようです。

SNS・動画を活用した売上アップならYO-ZANがオススメ!


[画像6: https://prtimes.jp/i/99403/2/resize/d99403-2-59d60d26347827ff9f01-5.png ]


今回、「SNS運用に関する実態調査」を実施した株式会社YO-ZAN(https://yo-zan1.com/)では、Webマーケティング事業を展開しています。

■助成金を活用したSNS担当者育成研修
人材開発支援助成金(リスキリング助成金)を活用して研修を受講した場合、中小企業で100時間までの研修であれば、受講費用の3/4、1人あたり上限30万円の支給を受けることが可能です。
さらに賃金助成として、研修時間×960円も受給できる可能性があります。
※詳しくはご相談ください。

TikTokは、「認知拡大」や「ブランディング強化」に適しているSNSです。
Instagramは、「フォロワーとの関係構築」に適しているSNSです。
それぞれの特性に合わせた研修を助成金を活用してお得に受講することができます。

○TikTok担当者育成
※詳しくはコチラ:https://yo-zan1.com/tiktok_training/

○Instagram担当者育成
※詳しくはコチラ:https://yo-zan1.com/training/

■TikTok運用代行
特徴1:高い実績とノウハウをもとにアクションを促す動画を制作
YO-ZANでは、これまでの動画制作で培ったノウハウをTikTokの一般投稿動画でも活用しています。
TikTokユーザーの感性に的確に刺さる動画を制作し、「再生数」や「いいね」の獲得、「フォロー」の増加など、ユーザーアクションを促す動画制作を得意としています。

特徴2:TikTok動画の制作を得意とするクリエイターが対応!
YO-ZANでは、質にこだわったTikTok動画制作を行っており、ショート動画の制作実績はこれまでに 300本以上。
様々なジャンルのお客様から大変ご好評をいただいております。
自社サービスで運営するTikTokアカウントをもとに、TikTokの最新アルゴリズムやトレンドの研究を重ね、効果の高い動画をクリエイターがご提案します。

特徴3:企画・制作・運用・分析をワンストップ支援!
運用コンセプト策定、ターゲット選定などの戦略における初期設計から、動画制作‧ディレクション、動画投稿やコメントへの”いいね”返信など、TikTok運用にかかわる一連の業務をお任せいただけます。
運用状況を分析しレポートをもとにご報告させていただくとともに、次月以降の戦略策定とご提案までワンストップでご支援いたします。

特徴4:出演者の手配・撮影もお任せください
TikTokerやインフルエンサーの手配な ど、企画やご予算、ブランドのイメージに合わせ、お客様のご要望に沿った出演者のキャスティングが可能です。
TikTokユーザーに刺さる出演者を起用することで、再生数やエンゲージメント率に大きく貢献することができます。
スタジオもしくはお客様のご指定の場所で動画撮影も可能です。

※詳しくはコチラ:https://yo-zan1.com/tiktok/

■動画編集・マーケティング事業
特徴1:”効果の出る”動画制作をショート動画からロング動画までトータルサポート
ショート動画とは、約60秒~90秒までの動画のことで、主にTikTokやInstagramに用いられ、再生回数を伸ばしやすく効率的に拡散することが可能です。
ロング動画は、YouTube代表されるように、詳細な情報や知識を提供し、視聴者と強い関係を築くことに用いられます。
当社は、ショート動画・ロング動画両方の制作が可能です。

特徴2:企画・制作・納品までワンストップで支援
企画・撮影・編集・納品まで社内で一貫して行っているため、ワンストップで支援することができます。
そのため、ショート動画に関しては最短3営業日以内での納品が可能です。
○初回制作の場合は、約7営業日お時間をいただきます。
○モデリングサイト、過去動画と同じテイスト、2本目以降の制作は3営業日内に納品可能です。

特徴3:ハイクオリティの動画制作
経験豊富なクリエイターが高品質な動画をご提供いたします。
ご予算に合わせてご提案いたします。
YouTubeで多く存在する動画、ハウツー動画、企業PR動画などの長尺動画から、各種SNS向きのショート動画まで、コンセプト設計からご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。

※詳しくはコチラ:https://yo-zan1.com/movie/

■株式会社YO-ZAN:https://yo-zan1.com/
■お問い合わせ:https://yo-zan1.com/contact/
■TEL:03-5542-0178

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