結婚式離れに歯止め！「見たら結婚式をしたくなるエンドロールムービー」を無料プレゼント

想い溢れる結婚式をリーズナブルに挙げるための情報「HOW TO MARRY（ハウツーマリー）」がコンテンツ強化リニューアル

「HOW TO MARRY」は、2014年9月のサイト開設以来、順調にユーザー数を伸ばし、先月400万PVを達成。「ナシ婚」カップルの増加の昨今ではありますが、改めて結婚式というセレモニーの魅力を感じていただくために、「ハウツーマリー」はコンテンツを強化していきます。コンテンツ強化リニューアルを記念し、ウェディングフィルム撮影をプレゼント！



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株式会社ハウツー（代表取締役社長 山本尚宏）が運営する、最高の結婚式を挙げるための結婚情報サイト「HOW TO MARRY（ハウツーマリー）」（http://how-to-inc.com）が、2015年8月に、大幅なリニューアルオープンを記念して、抽選で、挙式予定のカップル1組にウェディングフィルム撮影をプレゼントします。

少子化による若年者の減少、未婚率の上昇なと゛を背景に婚姻件数は減少傾向にありますが、そもそも結婚式をしない「ナシ婚」カップルの増加。その背景には「経済的事情」や「セレモニー的行為が嫌」といったことがありますが、結婚式は新しい家族ができることを改めて祝う意味合いがあります。改めて結婚式というセレモニーの魅力を感じていただくために、「ハウツーマリー」はコンテンツを強化していきます。

リニューアルに伴う今回のウェディングフィルム撮影プレゼントは、平成28年5月31日までに挙式される新郎新婦様に限らせて頂きます。応募要項など詳細は、「HOW TO MARRY（ハウツーマリー）」内のキャンペーンページ（http://how-to-inc.com/ending-movie）をご参照ください。応募締め切りは2015年9月30日まで。
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【株式会社ハウツーについて】
株式会社ハウツー（代表取締役社長 山本尚宏）は、スマートフォンやタブレットを中心としたデジタルデバイスによる情報発信を行なっています。人生を豊かにするためのノウハウの提供にとどまらず、ユーザーがその知見を用いて実際に行動するためのサービスを提供していきます。

HP: http://how-to-inc.co.jp

【ハウツーマリーについて】
「HOW TO MARRY（ハウツーマリー）」は、2014年9月のサイト開設以来、順調にユーザー数を伸ばし、先月400万PVを達成。

そんな「HOW TO MARRY（ハウツーマリー）」リリースの背景には、少子化による若年者の減少、未婚率の上昇なと゛を背景にした婚姻件数の減少を食い止めたいという想いがあります。

直近の2012(平成24)年の婚姻数は年間約67万組て゛、最も多かった 1972(昭和47)年の約110万組と比へ゛ると、43万組少ない6割程度となっています。さらに入籍はしたが結婚式はしない「ナシ婚」は、2012年の婚姻件数約67万組（厚生労働省 2012年人口動態統計）に対し、結婚式件数35万組（経済産業省 2005年 サービス産業実態調査）の発表から、入籍者のおよそ半数くらいが結婚式をしていないことが予想されます。3年目となる「ナシ婚に関する調査2014」では、「経済的事情」「授かり婚」「セレモニー的行為が嫌」が上位となり、過去3年の調査同様「ナシ婚」の三大理由となりました。（「ナシ婚調査2014」概要）

上記のような「ナシ婚」3大理由を解決し、結婚や、新しい家族ができることを祝い合う魅力を感じていただくために立ち上がったのが「HOW TO MARRY（ハウツーマリー）」です。

このたびのリニューアルを機に、「HOW TO （ハウツー）」から「HOW TO MARRY（ハウツーマリー）」に媒体名を変更し、さらに理想の結婚式をリーズナブルに挙げるための情報を提供していくためのコンテンツを強化していきます。

特に印象的なのが、結婚式につきもののウェディングフィルムコンテンツの拡充。厳選されたウェディングフィルムをコンテンツとして提供することで、結婚予定のユーザーはそれを閲覧し、結婚式のイメージを具体的に膨らませることができます。また、それらのフィルムから制作業者だけではなく、実際に写り込んでいる式場や、演出、ヘアメイクなどを知ることもでき、なかからお好みのスタイルを見つけられます。

今後は、Web上のコンテンツだけではなく、各クリエイターや結婚式場などと、イベントやワークショップなどでの連携も予定しています。

【ウェディングフィルム撮影業者について】
飯塚大志 Wedding Filmmaker
1973年 千葉県生まれ。ペンシルバニア州立テンプル大学映画学科在学中にアメリカ映像協会奨励賞を受賞。ブライダル映像の撮って出しエンドロールの奥深さに魅了され、ウエディングムービーのブランド「Ounceオンス」を創設。CanCam、AneCan、Oggiなど、ファッション誌の映像制作も担当しています。

http://www.ounce.jp/index.html

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