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最先端の『再生医療・幹細胞治療』を実現化!極めて高い細胞再生機能をもつ ”ヒト乳歯”の歯髄幹細胞を用いた成長因子・サイトカインによる最新アンチエイジング治療を導入。

PR TIMES / 2017年8月15日 11時39分

衣理クリニック表参道(東京都港区/片桐衣理院長)は、特定細胞培養研究所と医学的業務提携を締結し、2017年8月より最先端の『再生医療・幹細胞治療』を総合アンチエイジング分野にて確立いたしました。究極のアンチエイジング治療「Dr. 衣理式スーパープレミアム幹細胞*1・サイトカイン治療*2」を提供いたします。



当クリニックでは、これまで患者様の外見のみならず、体内側から健美(=健康と美しさ)を極めるための統合医療を提供して参りました。しかし、近年、医療業界における再生医療の目覚ましい進歩とともに、細胞レベルでエイジングコントロールが可能な時代になりつつあります。そこで、他医療機関に先駆けて、特定細胞培養研究所(FA3150010)との医療業務提携を締結し、高品質で最も安全性の高い再生医療・幹細胞治療が可能となりました。

「Dr. 衣理式スーパープレミアム幹細胞*1・サイトカイン治療*2」の施術では、特定細胞培養研究所にて高い安全性を確保し、極めて優れた細胞増殖力を有する “ヒト乳歯” の幹細胞から培養された上清のみしか使用しません。100 種類以上の成長因子及び高濃度サイトカインが豊富に含まれた、最高水準の培養上清です。

日本抗加齢医学会評議員で内科医でもある片桐衣理院長がカウンセリングを行い、患者様の健康状態や体質を見極めたうえで全ての治療を行います。

衣理クリニック表参道は、「総合アンチエイジングクリニック」として、今後、益々、安全性かつ品質の高い、最新医療技術を提供及び発信していきたいと存じますので、是非、ご期待下さい。

[画像1: https://prtimes.jp/i/27790/3/resize/d27790-3-421167-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/27790/3/resize/d27790-3-217798-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/27790/3/resize/d27790-3-576300-2.jpg ]

*1 幹細胞とはさまざまな細胞になりうる多分化機能をもつ、非常に優れた細胞です。
*2 サイトカインとは情報伝達物質の総称で、細胞の分化・再生を促す優れた物質として世界で注目を集めています。
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『Dr.衣理式スーパープレミアム幹細胞・サイトカイン治療』

■料金:
・メソセラピ- ¥200,000(1バイアル)
・イオン導入・無針メソへのオプション ¥75,000(1バイアル)
・点滴* ¥100,000(1バイアル)
・点鼻(ホームケア)¥90,000(1バイアル)
*点滴をご希望の際は、全身血液検査(¥10,000)、腫瘍マーカー採血検査(¥40,000)を推奨いたします。

■適応:
美容・健康面でのさまざまなアンチエイジング効果を発揮します。
・肌の若返り(しみ、しわ、たるみ、毛穴などの改善)
・AGA(男性型頭皮脱毛症)の改善
・女性の頭皮薄毛改善
・痴呆・アルツハイマー病予防
・脳梗塞後遺症の改善
・各関節症状の改善
・腰痛や肩こり、疲労回復

■治療の流れ:
約20~30分(施術方法により前後します)
1.Dr.衣理によるカウンセリング
患者様の健康状態を確認しながら、幹細胞の投与方法を検討します。
2.幹細胞培養上清を投与する
投与方法には以下があります。
・メソセラピーによる局所注射(肌や頭皮、関節など)
・イオン導入・無針メソ
・点滴による全身投与
・院内処方(点鼻)、スキンケア
治療中は痛みやダウンタイムはありません。これで終了です。

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<当院が適性医療機関である理由>
1.再生医療提供計画番号(PC3160289)を厚生労働省から正式に取得
2.日本で最高水準の安全性と培養技術をもつ新法「再生医療等安全性確保」に対応した、特定細
胞培養研究所(FA3150010)と業務提携
3.内科医としても豊富な経験・知識をもつ片桐衣理院長が、患者様の健康状態や体質を見極めた
上での“高度治療”を提供することが可能
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■よくあるご質問
Q1. 幹細胞のなかで、歯髄を選ぶ理由とは?
幹細胞治療で用いられている主な細胞には、歯髄、骨髄、さい帯血、胎盤、脂肪などから採取されたものがありますが、骨髄、さい帯血においては、白血病や再生不良性貧血などの血液疾患治療に使用され、胎盤においては、採取経路が不明瞭であり、安全性が低い傾向があります。また、脂肪においては、多くが脂肪吸引後の脂肪が用いられ、糖尿病や高脂血症などの疾患をもっている可能性が高く、細胞自体も老化傾向にあります。一方、歯髄幹細胞においては、ドナー及び採取経路が確立され、特定細胞培養研究所を厳選することにより、高品質で極めて安全性の高い若々しい細胞による再生医療が可能です。

Q2. PRP療法(多血小板血漿)との違いは?
PRP とは、採血した血液を遠心分離した時に得られる上澄み液であり、培養されたものではありません。よって、幹細胞治療とは異なり、成長因子やサイトカインを殆ど含まず、細胞賦活効果は期待できません。(炎症など肌トラブルのリスクも報告されています)

Q3. 「幹細胞の移植」と、「幹細胞培養上清の注入」の違いは?
細胞を培養した培養上清は、幹細胞自体の移植のような発熱や強い倦怠感などの副作用がなく安全で細胞治療と同等以上の効果が期待できます。
* 幹細胞移植においては、厳しい HLA 検査が必要とされ、適合しない安易な細胞移植は、大きな危険を伴うため、厚生労働省により厳格な法的規制がとられています。

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<クリニック紹介>

[画像4: https://prtimes.jp/i/27790/3/resize/d27790-3-971231-4.jpg ]


医療法人社団 衣明会 衣理クリニック表参道
〒107-0061 東京都港区北青山3-5-30 入来ビル4F/5F
●初診の方:Tel.03-5786-1155 ●再診の方:Tel.03-5786-0077
診療時間 :10:00~19:00 休診日:水曜・日曜
初診料 :5,000円(税抜)

●オフィシャルサイト:http://www.eri-clinic.com 
●片桐衣理オフィシャルブログ:http://ameblo.jp/eri-katagiri
●美人製造研究所ホームページ :http://www.bijin-seizo.com


<院長プロフィール>
[画像5: https://prtimes.jp/i/27790/3/resize/d27790-3-960763-3.jpg ]


片桐衣理  Eri Katagiri
衣理クリニック表参道 院長 美容皮膚科・内科医  
日本内科学会・日本美容外科学会・日本抗加齢医学会評議員
ガルデルマ社ヒアルロン酸注入特別認定医・ヒアルロン酸注入認定技術指導医


ヒアルロン酸・ボトックス注射をはじめ、メソセラピー・レーザー治療・ケミカルピーリングなど、10万件を超える豊富な臨床経験をもとに、安全かつ効果的なアンチエイジング治療を提供。その繊細なテクニックと美的センスには定評があり、美容のプロや数多くのモデル・女優の顧客を抱える。また、肌のメカニズムを徹底研究して開発したドクターズコスメ“イースペシャル”は、幅広い世代からの支持を獲得。 シリーズ発売以来、リピート率90%を誇り、美容誌や女性誌、コスメサイトのベストコスメにも多数選出されている。

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