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韓国の激辛激旨ラーメン「トゥムセ ラーメン」を2019年11月より日本で輸入販売

PR TIMES / 2019年11月19日 15時35分

動画サイトで韓国のお土産品の中でも世界一辛いラーメンと大注目!

飲食店向け日次決算プラットフォーム「Win-Board」を運営する株式会社イー・カムトゥルー(本社 札幌市中央区、代表取締役 上田 正巳、以下イー・カムトゥルー)は、株式会社パルド(本社 韓国、以下パルド)が製造する激辛袋麺「トゥムセラーメン」を輸入し、株式会社ピアンタ(本社 東京都多摩市、以下ピアンタ)が国内の販売者として請け負い、2019年11月より日本国内で販売致します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/49843/3/resize/d49843-3-467361-6.jpg ]



■「トゥムセ ラーメン」とは


[画像2: https://prtimes.jp/i/49843/3/resize/d49843-3-404010-4.jpg ]

「トゥムセ」とは韓国語で「隙間」の意味。ソウルの繁華街明洞(ミョンドン)に、ビルとビルに挟まれた隙間のように存在するラーメン店(本店)がトゥムセ ラミョン(ラーメン)。激辛ラーメンで年間売上200万食を超える韓国人や海外からの観光客にも有名なお店です。

製造者のパルドは韓国ヤクルトの子会社で、工場はHACCP認定を受けています。(プレスリリース日現在)また同商品のパッケージには正確な日本語表記が成されており、並行輸入品とは一線を画しています。工場から正規代理店のイー・カムトゥルーに直接輸出され、販売者ピアンタが国内の小売業等に安定的に販売します。


プロモーションとしては、雑誌類や各種メディアの他、SNSを活用して需要を掘り起こしてまいります。
希望小売価格は1袋180円。賞味期限は製造後300日。年間100万食の販売を見込んでいます。

■「トゥムセ ラーメン」の特徴


世界一辛いラーメンとされ、辛さの基準数値であるスコヴィル値が9,413SHU。
日本でも輸入されている韓国のインスタントラーメンと比べても何倍もの辛さです。
使用している唐辛子はブート・ジョロキア(ハバネロの約4倍の辛さ)で、食べられる唐辛子の中で世界一の辛さと言われています。


■「トゥムセ ラーメン」製品概要
商品名:トゥムセラーメン
名称:即席袋めん
希望小売価格:1袋180円
販売店:株式会社ピアンタ(東京都多摩市)


[画像3: https://prtimes.jp/i/49843/3/resize/d49843-3-257519-7.jpg ]


■会社概要
会社名:株式会社イー・カムトゥルー
代表取締役:上田正巳
資本金:1億6,594万円(資本準備金8,024万円)
設立 :2000年5月23日
所在地:北海道札幌市中央区南1条東1丁目3番地パークイースト札幌ビル 2階
サイト:http://www.e-cometrue.com

■商品に関するお客様お問い合わせ先
株式会社イー・カムトゥルー 貿易事業部 嶋田
mail info4web@e-cometrue.com
電話 011-271-4761

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