96%が結婚・出産後「働きたくても、就職難しい」と回答~家庭と両立できる仕事創出にこそ支援必要~

PR TIMES / 2012年4月26日 17時51分



主婦に特化した人材サービスを展開する株式会社ビー・スタイル(本社:東京都新宿区、代表取締役:三原邦彦、以下ビー・スタイル)は、結婚後または出産後に働きたいと考える女性の就職活動についてアンケート調査を行いました。96%の女性が結婚・出産後の就職について「難しい」と感じている実態が明らかとなりました。


■調査概要
・調査手法:インターネットリサーチ(無記名式)
・有効回答者数:203名(すべて女性・既婚187名/独身16名)
・調査実施日:2011年12月14日から2011年12月25日まで
・調査対象者:ビー・スタイル派遣登録者/求人媒体『しゅふJOB』登録者


■調査結果サマリー
1.89%の女性が、結婚後または出産後も仕事を続けていきたいと考えている。
2.仕事をしていきたい理由で最も多いのは「今後の生活に不安を感じるため(収入面)」で59%。
3.96%の女性が、独身時代と比べて就職活動および就職そのものについて「難しい」と感じている。
4.就職活動が難しい理由で最も多いのは「家庭と両立できる仕事が少ない」で69%。


■調査結果詳細

1.89%の女性が、結婚後または出産後も仕事を続けていきたいと考えている。

55%が「できれば仕事をしていきたいと思う」と回答。次いで34%が「非常に強く仕事をしていきたいと思う」と続いた。

⇒(図1:結婚後または出産後に、どの程度強く仕事をしたい(または続けていきたい)と思いますか?)


2.仕事をしていきたい理由で最も多いのは「今後の生活に不安を感じるため(収入面)」で59%。

その他、「社会と関わり視野を広げたいため」「子供の教育費のため」「老後への備えのため」など。

⇒(図2:仕事をしたいと思う理由について教えてください。)


3.96%の女性が、独身時代と比べて就職活動および就職そのものについて「難しい」と感じている。

「簡単であると感じる」は0%。

⇒(図3:結婚前の就職活動と比べて、結婚・出産してからの就職活動・就職についてどのような印象をお持ちですか?)


4.就職活動が難しい理由で最も多いのは「家庭と両立できる仕事が少ない」で69%。

その後、「家庭との両立を理解して受け入れる企業が少ない」「仕事をしなくなってからのブランクに不安を感じる」と続く。

⇒(図4:どのような点で結婚前に比べて就職活動が難しいと感じますか?)


■今回の調査のポイントと考察を以下にまとめます。

【1】結婚・出産後の女性にとって就職活動の現実は厳しい。
【2】女性が仕事を続けたい一番の理由は生活への不安。
【3】行政支援等による「家庭と両立できる」仕事の創出が鍵。

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