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株式会社ダイアログが「物流×IT」専門家による「1day物流現場診断サービス」を開始。2021年3月末まで無料キャンペーン!

PR TIMES / 2021年2月8日 9時15分



株式会社ダイアログ(本社:東京都品川区、代表取締役:方志嘉孝)は、物流とITのプロフェッショナルが物流現場の課題を分析、診断する「1day物流現場診断サービス」の提供を開始いたしました。同社がWMS(Warehouse Management System、倉庫管理システム)のサービス提供を通して蓄積したノウハウを活かし、現場作業の改善をご提案します。
[画像: https://prtimes.jp/i/53900/6/resize/d53900-6-641971-0.png ]

■「1day物流現場診断サービス」の特徴

特徴 1. 現場訪問後24時間以内のクイック査定
ダイアログは2013年より物流業界の様々な課題に対して、多様なサービスを企画し、解決してきました。そのノウハウを活かし、現場を訪問、細かく業務をチェックし、迅速に課題抽出を行います。

特徴 2. 物流の専門家による細やかな対応
物流業界で経験と実績を積んだ、物流の専門家がお客様の物流課題を徹底的に分析し、システム投資、設備投資など、お客様の業務改善に効果の高いご提案をします。

特徴 3. 客観的視点での業務改革提案
ダイアログでは、物流業界の専門家だけではなく、コンサルティング業界・IT業界など様々なプロフェッショナルが集結し、ロジスティクス業界に変革を起こすべく日々チャレンジしております。システム導入にとどまらず、最適な業務改革をご提案します。

■「1day物流現場診断サービス」の詳細・お申し込み
https://www.dialog-inc.com/shindan/

■ダイアログとは
2013年11月創業。株式会社ダイアログ(東京都品川区、代表者: 方志嘉孝)は物流×ITをテーマに、物流領域のイノベーションを実現するソリューションを提供する物流領域のプロフェッショナル集団。
主力ソリューションであるクラウド型WMS「W3 SIRIUS」は、オムニチャネル、複数拠点の在庫一元管理を実現する高機能モデルとして高評価を獲得。年間流通総額2200億円を実現し、2018年にはASPIC IoT-AIクラウドアワードにて、ASP・SaaS部門の社会・業界特化系分野先進技術賞を受賞。また、WMS以外にも、三菱商事と共同で、リバース物流活用サービス「SMARI」を企画・開発し、2020年12月時点で約2700店舗のローソンへの導入を実施している。

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