パシフィコ横浜×はまぎんこども宇宙科学館『みなとみらいで星空観察～オリオン大星雲をみてみよう～』

PR TIMES / 2015年12月8日 10時0分

都会の冬の星座とイルミネーションに輝く夜景の競演

パシフィコ横浜と、はまぎんこども宇宙科学館による共同企画『星空観察会』の第２弾。冬の澄み切った空に輝く、オリオン座や冬の大三角形の星の観察とともに、イルミネーションで彩られたみなとみらいの美しい夜景もお楽しみいただけます。

2016年1月29日（金）、パシフィコ横浜（正式名称：株式会社横浜国際平和会議場所在地：横浜市西区、代表取締役社長：鈴木隆）と、はまぎんこども宇宙科学館（所在地：横浜市磯子区、館長：的川泰宣）は、共同企画の第2弾として、『みなとみらいで星空観察～オリオン大星雲をみてみよう～』をパシフィコ横浜　国立大ホールにて開催いたします。
このイベントは、2015年6月5日（金）に開催した『みなとみらいで星空観察～ステンドグラスの星座とともに～』に続く、第2弾として企画したものです。
はまぎんこども宇宙科学館の天文専門員による、国立大ホールのエントランスのステンドグラスに描かれた星座の解説や、開催当日に観察ができる星空の説明を聞いた後に、国立大ホールの屋外テラスに設置した天体望遠鏡を使って星空を観察するイベントです。冬の澄み切った空に輝く、オリオン座や冬の大三角形の星とともに、宝石箱をちりばめたような、みなとみらいの冬のイルミネーションもお楽しみいただけます。
ぜひご取材くださいますよう、お願い申し上げます。
＊天候により、予定していた星座を見ることができないことがございますので予めご了承ください。
[開催概要]
◆催事名称　　パシフィコ横浜×はまぎんこども宇宙科学館
　　　　　　　『みなとみらいで星空観察～オリオン大星雲をみてみよう～』
[画像1: http://prtimes.jp/i/13600/8/resize/d13600-8-897569-0.jpg ]

◆開催日時　　2016年1月29日（金）18：30～20：00
◆会場パシフィコ横浜　国立大ホールロビー及び海側テラス
(みなとみらい線みなとみらい駅より徒歩3分）
◆募集人数　約100名（応募者多数の場合は抽選）
◆参加対象こども～大人（中学生以下のお子様は保護者同伴）
◆参加費　　無料
◆開催内容　国立大ホールエントランスロビーのステンドグラス鑑賞
はまぎんこども宇宙科学館天文専門員による星空の解説
国立大ホールテラスでの天体望遠鏡による星空の観察
＊天候状況により星空観察を中止し、屋内のレクチャーを開催
◆お申し込み期間及び方法
募集期間：2015年12月8日（火）～2016年1月8日（金）（必着）
最大5名様まで同時申し込み可。応募多数の場合は抽選。結果は当落に関わらず連絡
１.ホームページでの申し込み
はまぎんこども宇宙科学館ホームページ　　http://www.yokohama-kagakukan.jp
２.往復はがきでの申し込み　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
[画像2: http://prtimes.jp/i/13600/8/resize/d13600-8-592972-1.jpg ]

〒235-0045　横浜市磯子区洋光台5-2-1
はまぎんこども宇宙科学館「みなとみらいで星空観察」係
◆主催及びお問い合わせ先
はまぎんこども宇宙科学館　TEL 045-832-1166
　　　　　　（受付時間9:30～17:00）
http://www.yokohama-kagakukan.jp
パシフィコ横浜　総合案内 TEL 045-221-2155
　　　　　　（受付時間9:00～18:00）
http://www.pacifico.co.jp

[ご取材について]
　　　　　　　取材の希望は、開催前日の1月28日（木）までにご連絡ください。
[ご取材に関するお問い合わせ先]
　　　　　　　はまぎんこども宇宙科学館　事業課　櫻井
　　　　　　　TEL 045-832-1166（受付時間9:30～17:00）
　　　　　　　パシフィコ横浜　総務部総務課　広報担当　近藤・庄司
　　　　　　　TEL 045-221-2122　e-mail：pr@pacifico.co.jp
参　考
オリオン大星雲について
オリオン大星雲はオリオン座の三ツ星と呼ばれる星の並び付近にある天体で、地球からの距離は約1400光年。オリオン大星雲の中では、新しい星が次々と生まれており、生まれたばかりの星たちの光や熱がまわりのチリやガスを輝かせています。
パシフィコ横浜　国立大ホール　ステンドグラス「星座’94横浜」について
パシフィコ横浜　国立大ホールのエントランスを飾るステンドグラス「星座’94横浜」は幅13～19m、高さ14mの大きさを誇り、宇宙の無限の広がり、奥行きを観るものに感じさせます。
平山郁夫画伯による原画を元に製作され、国立大ホールがオープンした1994年の開港記念日（6月2日）に横浜上空に見える星空をコンピューター解析して星座を配置し、壮大な星の神話、ギリシャ神話の世界を描いています。このステンドグラスには、天の川、乙女座、天秤座、狼座、さそり座、ヘビ・ヘビ使い座、ヘラクルス座、射手座、琴座、ワシ座、いるか座、矢座、こぎつね座、白鳥座が描かれています。この美しいステンドグラスは、月１回程度、一般公開されております。
[画像3: http://prtimes.jp/i/13600/8/resize/d13600-8-439056-2.jpg ]

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