1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

チャットとつながるタスク管理ツール「ReTask」が「LINE WORKS」と連携

PR TIMES / 2019年12月3日 15時15分

ガントチャートも作成できるチーム共有型クラウドタスク管理ツールReTask。ビジネスチャットと連携し、プロジェクトメンバー間の作業依頼など、リアルタイムにやり取りできます。

クラウド型タスク管理ツール「ReTask」(リタスク)が「LINE WORKS」(ラインワークス)との連携に対応しました。タスク依頼がチャット経由で即座に確実にプッシュ通知できるようになることで、業務の見える化と業務の対応スピード向上に役立ちます。「ReTask」の利用料は1ユーザーあたり月額360円から。LINE WORKSのアカウントをお持ちであれば、追加料金なしにすぐご利用いただけます。



株式会社メディアナビ(東京、牧野朗子社長、03-5467-1541)は、業務を見える化するクラウドタスク管理ツール「ReTask」(読み:リタスク)の新機能をリリース。ビジネスチャット「LINE WORKS」への通知機能を搭載しました。

「ReTask」はビジネスチャットとの親和性を高めたタスク管理ツールとして、今後も国内外の様々なビジネスチャットとの連携を強化し、業務の見える化を目指して進化していきます。

ReTask公式サイトにて、「ReTask」の無料のトライアルアカウントを受付中。
https://retask.jp

トライアル期間は30日間で、外部連携を含めすべての機能をお試しいただけます。
期間終了後、利用申込がない限り自動継続されることはありませんので、お気にお試しください。


ReTaskのチャット連携でできること


LINE WORKSと連携をすることで、ReTaskからのタスク依頼などをチャット経由でプッシュ通知で受けることができます。また通知を受け取ったメンバーは、トークからタスクを閲覧したり、更新することができます。

[画像1: https://prtimes.jp/i/37112/8/resize/d37112-8-542045-0.png ]



現在連携対応済みのビジネスチャット

現在、以下のツールとの連携に対応をしています。
今後、様々なビジネスチャットやその他外部ツールとの連携を計画しています。

■ LINE WORKS
■ WowTalk


クラウドタスク管理ツール「ReTask」について

「ReTask」は、1ユーザーあたり月額360円から利用できるチームコラボレーション型のタスク管理ツールです。
パソコンでの利用はもちろん、スマートフォンやタブレットなどの様々なデバイスで、インターネットに接続された環境ならどこでも利用可能です。
建築関係、システム開発関係の業種といったガントチャートを活用した現場主体でのプロジェクト管理から、、品質評価部門における作業チェックリスト、営業・企画部門における書類作成やデザインアイテムの作成依頼、更には全社的なコラボレーションを目的として複数部門間での共有といった様々な形でご利用いただいています。
ReTaskは各社員のTo-Do管理の枠にとどまらず、業務を見える化を目指して、ワークロード(労働負荷分析)やガントチャート(業務の工程管理)を搭載し、「チーム全体が本来業務に全力投球できる、働き方改革ツール」として進化をしています。働き方改革やHRテックが話題となる中、今後もビジネスチャットとの連携などにより、様々な業態の企業のユーザーが活用できるツールを目指して進化していきます。

【ReTaskの基本画面】
画面左側に現在参加しているプロジェクトが表示され、切り替えて閲覧をします。
プロジェクト>見出し>作業タスク(5階層まで登録可能)の順で表示され、開始終了日、担当者、ステータスを一目で確認できます。
タスクをクリックすると詳細情報や添付ファイルなどを閲覧できます。
右上の「+」ボタンでタスクを登録します。登録したタスクはプロジェクトメンバー全員に共有することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37112/8/resize/d37112-8-961302-1.png ]


PC、タブレット、スマートフォンのWebブラウザー経由で見ることができ、変更内容はリアルタイムに反映されますので、いつでもどこでも自由に使えます。データはクラウド上に安全に保管されています。

【ワークロード表示(労働負荷の見える化)】
対象となるプロジェクトと期間内の参加メンバーのタスクの量を表示することができます。プロジェクトごとに色分けされるので、だれがどのプロジェクトに対して作業を多く抱えているかなど視覚的に把握することができます。
この画面で別の担当者に作業を振り分けたり、期日を変更することも可能です。
例えば週次の部内ミーティングで「今週の作業」を確認し合う際に活用したり、プロジェクトリーダーが各メンバーの作業の負荷状態を把握するのに役立ちます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/37112/8/resize/d37112-8-890530-2.png ]


【ガントチャート表示(作業工程の見える化)】
「ガントオプション」を有効にしているメンバーはガントチャートでの閲覧と編集ができます。
登録したタスクがそのままガントチャート形式表示されますので、作業の進捗状況を簡単手軽に見える化できます。

[画像4: https://prtimes.jp/i/37112/8/resize/d37112-8-236236-3.png ]

複数プロジェクトを横断して表示をしたり、担当者絞り込みもできるので、特定の担当者の現在の作業状況に絞って確認することも可能です。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/37112/table/8_1.jpg ]



株式会社メディアナビについて
社名 : 株式会社メディアナビ (MEDIA NAVI,Inc.)
代表取締役:牧野 朗子
所在地 : 〒150-0011 東京都渋谷区東 1-10-9 リマージュ K 2F
TEL : 03-5467-1541 FAX : 03-5467-1780

株式会社メディアナビは、創立以来、CD/DVD/BD、名刺、カレンダーの印刷ソフトをはじめとする、便利な印刷ソフトや写真素材検索ソフト、インクの節約ソフトなどのパッケージ製品を軸にソフトウェアの企画・開発・販売し、お客様の印刷ライフをさら に快適にする環境作りを作り上げてきました。2008年以降、新シリーズとして動画変換ソフト、仕事快適化ツールのジャンルを拡充。更に2013年よりパソコンのサポートサービスや、スマートフォン・タブレット向けのアプリケーションの提供を開始し、パソコンソフトの枠にとらわれない製品・サービスづくりを続けてきております。そして2018年より新規事業としてBtoB向けサービス・ソフトウェアへと幅を広げ、さらなる事業拡大とITを活用したお客様に喜ばれる製品提供を目指していきます。

(C)2019 MEDIA NAVI,Inc.

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください