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日本初・面談課金モデルの転職&副業マッチングサービス「PayCareer」      シェアフル株式会社、株式会社ユニラボ、クラフトバンク株式会社の導入事例を公開

PR TIMES / 2021年5月20日 14時15分

スカウト返信率80%! 成約実績多数! 会いたい候補者と直接会って話せる「PayCareer」

日本発・面談課金モデルの転職&副業マッチングサービス「PayCareer( https://pay-career.com )」を運営する株式会社PayCareer(本社:東京都新宿区、代表取締役:野村 博幸、読み:ペイキャリア)は、サービスを実際にご活用いただいているクラフトバンク株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:大川祐介、以下「クラフトバンク様」)、シェアフル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大友 潤、以下「シェアフル様」)、株式会社ユニラボ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:栗山 規夫、以下「ユニラボ様」)の3社について、活用事例を公開いたしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/57459/8/resize/d57459-8-860701-3.png ]


「PayCareer」は「意外な企業だけど会ってみたらとても良かった」をコンセプトに、企業と求職者の面談が成立した時点で求職者に報酬を支払う、というまったく新しい仕組みを採用したマッチングサービスです。昨年のリリース以降、IT・Web業界を中心に様々な企業に導入をいただいております。


導入事例1.:クラフトバンク株式会社様

■「PayCareer」導入前の課題と導入のきっかけ
建設業界を対象にITプラットフォームを展開するクラフトバンク様では、エンジニアやPdM(プロダクトマネージャー)の採用に苦戦されていました。主に「即戦力」となる人材にターゲットを絞って活動されておりましたが、同社が採用したいと思える優秀な人材は「出会うこと」そのものが難しく、長い間苦労をされていました。転職顕在層ではなく潜在層にアプローチしていく必要性を考えtech系イベントでの情報発信も視野に入れておられましたが、新型コロナウィルスの影響でイベントが次々に中止となり、手段も限られてきてしまった・・・
そういった状況の中で、「即戦力」となる人材と効率的に出会え、候補者を探すことではなく「会って口説くこと」に集中できるというPayCareerのコンセプトに共感をいただき、導入を進めていただけることになりました。

■ 導入後の成果

[画像2: https://prtimes.jp/i/57459/8/resize/d57459-8-732285-0.png ]

PdM(プロダクトマネージャー)については、約40名と面談され、14名の選考(面接)誘導に成功。うち7名の即戦力人材を採用に繋げていただくことができました。また、出会った候補者については、自身の持つビジネスマンとしての価値やキャリアパスについて真剣に考えていらっしゃる方が多く、60~90分の面談の中でとても有意義な面談ができたと高評価をいただきました。優秀な方と「会える」「接点が持てる」ことが見込めるサービスであると感じてくださり、今後はPayCareerを中長期での採用計画やブランディングにも活用していきたいとのことです。


導入事例2.:シェアフル株式会社様

■「PayCareer」導入前の課題と導入のきっかけ
1日単位の契約など短期間・短時間の雇用に特化した人材プラットフォームを運営するシェアフル様。PayCareerをご検討いただいている当初は、
・「シェアフル」というサービスの認知度がまだ低いこと
・スタートアップ段階のため採用単価を抑えつつも優秀なハイクラス人材にリーチしていく必要があること
といった課題を抱えていらっしゃいました。
採用専任のスタッフも不在であったことから、従来のスカウト媒体では「人を探して、集客すること」そのものに多大な工数がかかっており、より効率的に優秀な人材にアプローチできる方法がないかを模索されていたところPayCareerのコンセプトに共感していただき、導入を進めていただけることになりました。

■ 導入後の成果

[画像3: https://prtimes.jp/i/57459/8/resize/d57459-8-185322-1.png ]

最も大きな収穫として、「面談報酬3万円」という候補者への明確な動機付けができることから、スカウトの返信率に悩むことなく効率的にハイクラス人材と「会って話す」ことに集中できるようになり、副社長自身が全ての面談、面接に入れるようになったと高評価をいただきました。PayCareer=潜在層にアプローチできるサービス、と認識してくださり、今後もハイクラス採用においてPayCareerを積極的に活用していきたいとのことです。


導入事例3.:株式会社ユニラボ様

■「PayCareer」導入前の課題と導入のきっかけ
BtoBの受発注における業者比較・一括見積もりサービス「アイミツ」を開発・運営しているユニラボ様。
特にエンジニアの採用に苦戦されており、
・社内でのリソース不足により採用関連の業者や媒体の運用管理ができていない
・即戦力人材/ハイクラス人材と接点を持つためのノウハウを持っていない
といった課題を抱えていらっしゃいました。PayCareerについては、IT・Web業界を中心に優秀な人材が集まっていること、またスカウト返信率が81%という実績にご興味をお持ちいただき、導入をご決断いただきました。

■ 導入後の成果

[画像4: https://prtimes.jp/i/57459/8/resize/d57459-8-941493-2.png ]

事前に期待されていたスカウト返信率も担保することができ、エンジニア採用において「最小限の工数で即戦力クラスの人材と出会うこと」が叶ったと高評価をいただきました。「もしかすると面談報酬目当ての候補者もいるかもしれない」という不安も持たれておりましたが、PayCareerの「チャット機能」を使用し、候補者と面談前にコミュニケーションを取ることで面談に誘導するか・しないかのスクリーニングもでき、事前の懸念払しょくにもつながったとのことです。


※自社運営Blogにて、上記導入事例を企業様ごとに掲載しております。
この機会に是非ご覧ください。

クラフトバンク様 導入事例URL  https://blog.pay-career.com/article_20210223_01.html
シェアフル様   導入事例URL  https://blog.pay-career.com/article_20210216_01.html
ユニラボ様    導入事例URL  https://blog.pay-career.com/article_20210209_01.html


◆株式会社PayCareerについて
2019年11月6日設立。「意外な企業だけど会ってみたらとても良かった」をコンセプトに、企業と求職者が高確率&効率的に出会える転職&副業マッチングサービス「PayCareer」を運営。
日本初の面談課金モデルとして、企業と求職者それぞれに対して「出会うはずのなかった出会い」を提供してまいります。

◆代表取締役 野村 博幸の略歴
2001年に日系ヘッドハンティング会社でIT/Web業界を中心としたエグゼクティブサーチに従事。
2005年に株式会社クリーク・アンド・リバー社に入社し、人材紹介事業を立ち上げ、KADOKAWA社との協業サービス「ファミキャリ!」を企画し、開発からリリースまでを担当。
その後、2014年にIT/Web/ゲーム業界に特化した人材紹介会社の事業責任者として3年間で500%成長に貢献する傍ら、ディー・エヌ・エー、クックパッドといった18社のITベンチャー企業に常駐し、各社の中途採用を支援。
2019年11月、「PayCareer」を企画・運営する株式会社PayCareerを設立。

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