MBSD、米NORSE社とサイバー・インテリジェンス分野で業務提携

PR TIMES / 2014年10月30日 12時48分

“ライブ”の脅威情報を活用したサイバー攻撃対策サービスを提供開始

10月30日、三井物産セキュアディレクション株式会社(本社:東京都中央区、
代表取締役社長:神吉敏雄、以下MBSD)は、米国Norse Corporation (本社:
アメリカ合衆国カリフォルニア州、最高経営責任者:Sam Glines、以下 NORSE)
と業務提携し、NORSEの“DarkMatter(TM)”が提供する“ライブ”の脅威情報を
活用したセキュリティサービスを提供開始します。MBSDは、NORSEの“Darklist(TM)”
及び“DarkViking(TM)”ブランドの脅威情報を、セキュリティサービス事業者と
して長年培った経験と知見をもとに、サイバー攻撃への高度な対応が必要な
お客様に提供していきます。

年々増加するサイバー攻撃は日々巧妙化しており、従来の手法で完全に防止す
ることが難しくなっていることより、“ライブ”の脅威情報を活用した新しい
対策への期待が米国では高まっております。
NORSEが特許を取得した“DarkViking(TM)”と呼ばれるサービスは、サイバー攻撃
の活動を、世界中に設置された数百万のセンサー、ハニーポット(サイバー攻撃
を意図的に受ける囮システム)、クローラー等から収集し、脅威IPアドレス
(不正アクセスを実施する踏み台サーバ、マルウェアの配付元サーバ等)、
脅威URL、未知のマルウェア等をデータベース化しています。このデータベース
にシステム接続することで、MBSDは、NORSEからリアルタイムで提供される攻撃
者のIPアドレス、URL情報を加工・分析し、攻撃元IPアドレスとの通信を適切に
遮断することや、標的型攻撃による情報奪取をコントロールするC&Cサーバとの
通信を検知することで、リスト型攻撃・標的型攻撃の脅威に直面しているお客
さまネットワークの安全性を飛躍的に高めることを可能にします。
NORSEの“Darklist(TM)”と呼ばれるサービスは、約400万件の脅威IPアドレスのリ
ストを、脅威レベルを判定できるスコアリングとともに提供します。
NORSEの海外事業担当バイスプレジデントのDavid Somerville氏は、「MBSDとの
提携により、NORSEのサービスが、日本のお客様の高度なセキュリティ対策に貢
献することを熱望しております。」とコメントしています。
MBSDはセキュリティサービス事業者として長年培った経験と知見に加え、今後
NORSEから提供される膨大な脅威情報により、契約顧客の業種・業態などにあわ
せたセキュリティ対策を実施して参ります。

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