ユニクロ x イネス・ド・ラ・フレサンジュ 2017春夏コレクション ファッションショーを開催
PR TIMES / 2017年1月20日 18時47分
マルセイユのムードを纏った、コレクションを1/27(金)より発売
[画像1: https://prtimes.jp/i/21280/9/resize/d21280-9-102739-2.jpg ]
ユニクロは、世界18の国と地域で展開するイネス・ド・ラ・フレサンジュ氏とのスペシャルコラボレーション第7弾「2017 Spring/Summer イネス・ド・ラ・フレサンジュ コレクション」を1月27日(金)*より順次発売します。これを記念して、今季テーマであるマルセイユのムードを演出した、ファッションショーを1月19日(木)に開催しました。
*一部の国と地域では発売日が異なります。
今シーズンのテーマは、古くから交易の拠点として栄えた南仏の港町、「マルセイユ」。
人々が活発に行き交い多彩な文化が交差する、波止場や旧市街など港町の情緒溢れる情景からインスパイアされ、心地良い春夏の日差しと海風が似合う爽やかさの中に、ノスタルジックなムードを纏ったコレクションを展開。本ショーでは、ユニクロ スペシャル・プロジェクトデザインディレクターである滝沢直己がスタイリングを手がけ、クラシックでありながらも、モダンでタイムレスなパリジャン・シックを体現するイネスの魅力を全24ルックで表現しました。
ショーのファーストルックを飾ったのは、イネスを象徴するネイビーのブレザーのセットアップにマルチカラーが新鮮な襟付きのポロシャツニットをあわせたカジュアルなパンツルック。前半はベリーカラーやスポーティなブルゾンを効かせたアクティブなスタイルや、波止場のバーにいる女性をイメージしたドット柄のドレスを取り入れたコーディネートが登場しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/21280/9/resize/d21280-9-772014-0.jpg ]
後半は今季テーマのひとつであるインディゴのカラーストーリーとリネンをメインにしたコーディネートで構成され、カジュアルからリゾートスタイルまで表情豊かなルックが登場しました。中には、リネンのストールをベルトやパレオ風に腰に巻いてアレンジされた、バカンスにぴったりの軽やかなスタイルも。ショーのフィナーレを飾ったのは南仏の花々をイメージした、リネンコットンのフラワープリントのドレスとビビッドなベリーカラーのニットカーディガンを合わせた印象的なラストで締めくくられました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/21280/9/resize/d21280-9-453230-1.jpg ]
■イネス・ド・ラ・フレサンジュ コメント
「既に多くのコレクションを共に作り上げきた関係である、ユニクロ滝沢直己氏との作業は、ゲームのようです。シーズンの度に質の高い特別なコットンやリネンのファブリックを捜し出してくれ、常に毎回驚かされ続けています!ファブリックは「ディテール」とは言えませんが、大変重要です。最後に一言。エレガンスとラグジュアリーとは、つまりディテールの積み重ねです。」
「服によっては、素材が持つ自然なしわもひとつのディテールとして活かすのが今っぽく着こなすポイントです。例えば淡いブルーのリネンシャツは、アイロンをかけずに着ると、何となくヴィンテージっぽく見えて、素敵です。洗練されたアイテムの柄物やカジュアルなアイテムとの組み合わせも良い。スポーティなブルゾンとスタイリッシュなパンツ、ブレザーとスニーカーなど。ジーンズは少し短めが今シーズンの気分。女性らしく、どことなくオシャレに見え、ハッピーな70年代の雰囲気がほんの少し感じられるから。」
■滝沢直己 コメント
Inesとユニクロとのコラボレーションも7シーズン目を迎えます。
今回もいつものようにParisのオフィスでイネスとイメージボードを作る作業をしていると、突然イネスが思いついたように「私はフランスの中でもここが好き」と一枚の美しい港の写真を私に見せてくれました。
その街こそが今回のテーマとなった「マルセイユ」の風景でした。
フランスで最も大きな港町であり、様々な国の人々と文化が行き交う街。
そして「太陽がいっぱい」「ボルサリーノ」等多くの歴史に残る名作映画が生まれた街「マルセイユ」。
2017春夏コレクションの始まりの瞬間でした。
イネスのシグネチャーであるインディゴ色を沢山揃え、マルセイユの潮風を感じる、素敵なコレクションが出来上がりました。
■スペシャルサイトを1/10(火)より公開中
http://www.uniqlo.com/inesparis
ショームービーは1/27(金)よりこちらのサイトでご覧いただけます。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
ユニクロ×マリメッコ、2024年の夏コレクションが登場 - 注目のアイテムは?
マイナビニュース / 2024年4月25日 13時40分
-
「ユニクロ×マリメッコ」が今回もかわいすぎる!バッグにハット、スリッポン…夏に大活躍の小物はゲット必須
isuta / 2024年4月24日 10時45分
-
ユニクロ×JW ANDERSON、4月19日発売の2024春夏コレクションをチェック! - 注目アイテムは?
マイナビニュース / 2024年4月18日 16時21分
-
【ユニクロ×イネス】人気色は即完売!皆が狙ってる「上品ニット」は今すぐ手に入れて!(前編)
OTONA SALONE / 2024年4月13日 7時30分
-
PUCCIが最新コレクションVERY VIVARAを発表
NeoL / 2024年4月8日 17時0分
ランキング
-
1なぜ歯磨き粉はミント味? ヒット商品の誕生には「無駄」が必要なワケ
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月26日 8時0分
-
2【解説】円安どこまで進む? 深刻…家計にも影響、為替介入の可能性は
日テレNEWS NNN / 2024年4月25日 20時5分
-
3濃口醤油と淡口醤油、塩分が高いのはどっち?…醤油の「色の濃さ」と「味の濃さ」の知られざる関係
プレジデントオンライン / 2024年4月26日 8時15分
-
4突然現場に現れて「良案」を言い出す上司の弊害 「気になったら即座に直したい」欲求への抗い方
東洋経済オンライン / 2024年4月26日 8時0分
-
5英郵便局の冤罪事件、会計システム原因の富士通社長「申し訳ない」と謝罪…1月にドラマ化され批判強まる
読売新聞 / 2024年4月25日 23時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください