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中国検索シェアNO.1 「百度(バイドゥ)」と基幹代理店契約を締結

PR TIMES / 2018年7月13日 17時1分

中国版グーグルとも言われる「百度」は、年間780万人を超える訪日中国人観光客をターゲットにしたインバウンドWebプロモーションでは欠かせないツールの一つとなっている。

株式会社ジャパンエフエムネットワーク(東京都千代田区 代表取締役社長黒坂修)が中国で展開しているインバウンド施策「JFNasia」では、これまで国内150社以上の中国向けPRをサポートしてきた。この度中国シェア率第1位の検索エンジン「百度(バイドゥ)」の日本法人バイドゥ株式会社(東京都港区 代表取締役社長張成煥)と基幹代理店契約を締結した。



平成30年7月13日
報道関係各位
株式会社ジャパンエフエムネットワーク

中国検索シェアNO1 「百度(バイドゥ)」と基幹代理店契約を締結
株式会社ジャパンエフエムネットワーク(東京都千代田区 代表取締役社長黒坂修)が中国で展開しているインバウンド施策「JFNasia」では、これまで国内150社以上の中国向けPRをサポートしてきた。この度中国シェア率第1位の検索エンジン「百度(バイドゥ)」の日本法人バイドゥ株式会社(東京都港区 代表取締役社長張成煥)と基幹代理店契約を締結した。
中国版グーグルとも言われる「百度」は中国における検索利用率は約90%、1日の平均検索回数は約100億回となっている。中国6億人超のインターネットユーザーにプロモーション可能な媒体であり、年間780万人を超える訪日中国人観光客をターゲットにしたインバウンドWebプロモーションでは欠かせないツールの一つとなっている。
JFNasiaではこれまでもオフィシャルパートナーとして「百度」のリスティング広告やアドネットワーク広告の運用を行ってきたが、今後はさらに基幹代理店(日本国内限定7社)の1社として、中国に関する知識と実績をもとに、スポンサーのニーズに沿った、提案、運用、サポートを提供していくこととなる。
株式会社ジャパンエフエムネットワーク
昭和59年設立。JFN(ジャパンエフエムネットワーク)系列のFMラジオ局38社の出資による番組供給会社。平成24年より新規事業としてアジアに向けたネット動画の制作配信を開始。平成25年より北京テレビドキュメンタリーチャンネルなど中国大手テレビ局との番組共同制作にも参画。平成26年3月に制作した番組「櫻之味」は同年の「記録・中国」ドキュメンタリー賞(中国テレビ・ラジオ協会主催)の自然・人文部門にて3位を受賞した。現在では動画サイト「テンセント」「愛芸奇(アイチーイー)」「優酷(ユークー)」や、動画SNSアプリ「美拍(メイパイ)」(フォロワー20万人)などに公式チャンネルを持つ他、微博(ウェイボー)広告の運用、中国高速鉄道車内広告の日本総代理店も務める。


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株式会社ジャパンエフエムネットワーク アジア戦略部  
担当:外川(とがわ) 内舘(うちだて)
電話:03 -3221-0244

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