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電通イージス・ネットワークのiProspect、キャンペーン・アジアパシフィック誌が選ぶ2018年インテグレーテッド・マーケティング・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー他、2部門で金賞を受賞!

PR TIMES / 2018年12月10日 12時40分

- パフォーマンスを向上させるためのAIやパーソナライゼーションへの取り組み、音声認識技術を研究開発するVOICE laboなど最先端テクノロジーツール開発への寄与もアピール -



iProspect Japan (アイプロスペクト・ジャパン株式会社、CEO:金井 耕一、所在地:東京都中央区)はアジア太平洋地域を代表する広告・マーケティング誌である「Campaign Asia Pacific(キャンペーン・アジアパシフィック)」が選ぶ「Agency of the Year 2018」において日本/韓国地域部門の“インテグレーテッド・マーケティング・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー”、“エクスペリエンシャル・マーケティング・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー”の2部門で最高峰の金賞を受賞いたしました。

「エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」は、広告業界において強いリーダーシップ、クリエイティブとイノベーションに加え、実績、人材開発、業界への貢献などを評価し、優れたエージェンシーに贈られる賞で、2018年度アイプロスペクト・ジャパンは年間を通してテクノロジーを活用したテーラーメイドなデジタルコンサルティングを提供し、業界のパイオニアとしてAIテクノロジーを含む様々なマーケットリサーチも実施、グローバルで研究開発しているVOICEテクノロジーへの寄与など、多方面での躍進をアピールして参りました。

今回の受賞に関し、CEOである金井 耕一は以下のように述べています。
「統合マーケティングとエクスペリエンシャル・マーケティングの2部門において最高峰の金賞を受賞できたことは大変光栄なことであります。消費者を取り巻くライフスタイルがテクノロジーにより大きく変わっていく中、コンシューマー戦略も大きく変えていく必要がございます。当社では、台頭するテクノロジーが消費者およびマーケターに与える影響のリサーチとPOV、そしてパフォーマンスを向上させるために機械学習、AI、Voiceテクノロジーといったテクノロジーの活用に積極的に取り組んでいます。このような取り組みと実績を高く評価して頂けたのだと思います。今後もクライアント企業のビジネスゴールの達成に真摯に貢献していきたいと思います。」

iProspect (アイプロスペクト)について
iProspectはアディダス、アコーホテルズ、スタンダードチャータード銀行、ゼネラルモーターズ、ペイパル、マイクロソフトなど、世界的クライアント企業のオンラインマーケティングの投資収益率最大化をサポートし、数々の賞を受賞しているデジタルパフォーマンス・マーケティングエージェンシーです。英国に本拠地を置き世界55ヵ国、93のオフィスで勤務する4300人のネットワークで構成されたiProspectチームがグローバルに活躍しています。iProspectは電通グループのグローバルエージェンシー・ネットワークである電通イージス・ネットワークに属しており、iProspectの日本法人であるアイプロスペクト・ジャパンは2003年に設立されました。(https://www.iprospect.com/en/jp/)


■iProspect Japan(アイプロスペクト・ジャパン)の概要
会社名 : iProspect Japan (アイプロスペクト・ジャパン株式会社)
代表者 : CEO 金井 耕一
所在地 : 東京都中央区銀座6-18-2 野村不動産銀座ビル 12F
設立  : 2003年12月
URL  : https://www.iprospect.com/en/jp/

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