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株式会社スカイウィングス、1年での飛躍(先端技術人材事業とドローン事業)

PR TIMES / 2017年12月8日 10時1分

先端技術人材事業の強化とドローンコンサルティング事業の躍進

株式会社スカイウィングスは先端技術人材事業を2軸にて進展させ、ドローン事業においては海外を中心とした大規模無人航空機案件(人流・物流)への参画が完了。2018年はこれらの動きを更に加速していく。



株式会社スカイウィングスは2016年より人材事業をスタートし、ドローン産業に関しては既に国内各社と提携し優秀な人材の仲介実績を上げている。これと同時にホンダ、デンソー、ファナックと言った大手事業会社の先端技術部門と提携。ここでは人工知能や自動運転、ロボット制御等の分野で実績を上げている。

産業の成長スピードがはやいドローンベンチャーもしくは先端技術大手事業会社という2軸に特化する事でビジョンが明確になり人材市場での高いパフォーマンスを上げる結果となった。


[画像1: https://prtimes.jp/i/21397/11/resize/d21397-11-890676-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/21397/11/resize/d21397-11-119622-1.jpg ]



またドローン産業コンサルティング事業としては、日本国内の主要無人航空機団体へ正会員として登録されたほか、海外で積極的に活動を行った。欧米では、次世代モビリティとしてドローン技術を利用したエアータクシーが本格的に議論を開始し、2020年の成立に向けたドローン国際会議(サンフランシスコ開催)への招聘参加や、無人での大型輸送機による大陸間貨物輸送を目指した大型無人航空機プラットフォームへの加盟がこれにあたる。ここでは世界の航空に関わる主要な団体とネットワークを形成した。
[画像3: https://prtimes.jp/i/21397/11/resize/d21397-11-994626-2.jpg ]


中国では監視カメラの技術発展を更に応用してセキュリティドローンとしての成立を目指す動きが新しい流れと言えるが、中国の監視カメラ委員会から招聘され世界最大の監視カメラ国際会議(深セン開催)へ参加し、ここでも監視カメラ海外大手2社と提携した。中国はDJI以外にもセキュリティ用途や水中用途のドローンプレイヤーが次々と生まれ産業発展が目覚ましい。深センを中心に定期的に訪問しコミュニティーを拡大した。
[画像4: https://prtimes.jp/i/21397/11/resize/d21397-11-515448-3.jpg ]



ドローンは日本国内では何かを代替する手段としての議論が多いが、海外ではインフラ自体が元々無い事から必然としてドローン技術の成立を求める動きが大きい。ドローンは技術向上により人々の生活を向上させる事や膨大な作業をシンプルに置き換えたり、そもそも人間ではなし得なかった事を空から可能にする。株式会社スカイウィングスは既に大手事業会社数社と契約して事業や技術確立を進めている。コンサルティング事業では日系企業のドローンを用いた新規事業を後押ししていく。

2018年は更に新規分野での人材事業の加速と、ドローンは世界との接点拡大や事業創出を更に目指すのが課題となる。世の中の動きは仮想通貨等含めて技術革新が早くかつ世界規模になっている現状。ただこれを支えるのは優れた人材であり優れた会社であるいう意味では今後も変わらない。これらを適切につなぎ、世界の技術発展を後押ししていく。

人材やドローン事業へのお問い合わせは info@skywings.co.jp 

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