NTTコミュニケーションズとフィックスポイントが、DXを加速させるシステム運用の自動化基盤「X Managed Platform(TM)」を共同開発。 2020年11月より実証実験開始

PR TIMES / 2020年10月9日 12時15分

 株式会社フィックスポイント(以下 フィックスポイント)とNTTコミュニケーションズ株式会社(以下NTT Com)は、マルチクラウド・ハイブリッドクラウド環境におけるオペレーション品質の向上を実現する次世代運用基盤「X Managed Platform(TM)(クロスマネージドプラットフォーム)」(以下 本プラットフォーム)の共同開発を行っております。本プラットフォームはシステム運用自動化プラットフォーム「Kompira」(※1)をベースに開発を進めており、2020年11月より実証実験(以下 本実験)を開始し、本実験の結果を踏まえ、2021年1月より本格提供を開始予定です。



【提供背景】
フィックスポイントは、2013年の創業以来「次の自動化の世界をつくる」をモットーに、「Kompira」の開発・提供など、長年にわたって企業の運用業務の自動化に努めてまいりました。
マルチクラウド・ハイブリッドクラウド(※2)の導入が進み、企業のシステム環境は今まで以上に複雑化しています。特に監視・運用においては、システム単位で監視・運用ツールが乱立した結果、システム横断のオペレーションが困難となり、トラブル発生時の対応が長時間化するなどの課題に直面している企業が散見されます。
迅速な自動化・DX化が求められる中、この課題を解決するため、フィックスポイントとNTT Comは共同でシステム全体の統合的な運用を実現する本プラットフォームの開発を進めており、本格提供に向けた本実験を開始します。

【サービスの特徴】
本プラットフォームは、オンプレミスのレガシーなシステムからクラウド上の最新システムまで、幅広いITリソースの統合的な監視・運用を実現します。クラウド上に構築されているため拡張性に優れ、従来はシステム単位にサイロ化されていたオペレーションを一元的に行えるため、継続的な品質改善と同時に、オペレーションを柔軟に効率化・自動化することが可能になります。

<提供イメージ>
[画像: https://prtimes.jp/i/57047/11/resize/d57047-11-472759-0.png ]

<主な特長>
(1) 複雑化するシステム構成を統合管理&継続的な品質改善を実現
マルチクラウドやハイブリッドクラウドなど個々のリソースが複雑に絡み合うシステムにおいてネットワークも含めて全体の構成を把握し、一元的に対応することが可能です。そのため、不具合時の影響範囲や発生原因の特定を素早く実施することができ、トラブル対応の長時間化を防ぐことができます。
また、運用状況を総合的に把握できるため、必要に応じてICT基盤を増強する等、継続的な改善が可能です。

(2) ビジネス展開に合わせた迅速かつ柔軟な拡張が可能
本プラットフォームは環境の拡大や縮小が容易なパブリッククラウド上に構築されています。そのため、お客さまのビジネス展開に応じ迅速かつ柔軟に拡張させることが可能です。

(3)対応を自動化する事で、人為的なオペレーションミスを抑制
故障発生時の通知や原因の一次切り分けなど頻度の高いオペレーション作業を自動化することができます。そのため、手作業に比べ人為的なオペレーションミスを抑制することが可能です。

【今後の展望】
フィックスポイントでは、DXにより爆発的に増えるシステム運用を効率化するために、システム運用自動化プラットフォーム「Kompira」を拡張し、システム運用にお困りの皆様の支援を行ってまいります。

関連リンク
X Managed Platform™
https://www.ntt.com/business/services/management/operations-management/global-management-one/xmpf.html

【フィックスポイントとは】
フィックスポイントは、Automation SaaS「Kompira」を提供する自動化専業の企業です。DX、AI、IoTの進化によりシステムが爆発的に増加していき、負担の大きさから今後システム運用が立ち行かなくなるだろうという課題に対して、コンサルティング、サービス共同開発などのソリューションを提供しております。

(※1)
▼「Kompiraシリーズ」
Kompiraは、「運用の仕組みを変える」ための、運用自動化に特化したソリューション・サービスです。「AlertHub」「Pigeon」「Sonar」をはじめとする業務ごとの自動化サービスを始め、システム全体の運用自動化を実現する「Enterprise」をシリーズとして提供しています。これらのサービスを単体、または連携させたソリューションで、「運用の仕組みを変える」を実現致します。
「Kompira AlertHub」アラート判断業務自動化サービス  https://www.kompira.jp/alerthub/
「Kompira Pigeon」エスカレーション電話自動化サービス  https://www.kompira.jp/pigeon/
「Kompira Sonar」構成管理自動化サービス  https://www.kompira.jp/sonar/
「Kompira Enterprise」システム間連携処理基盤  https://www.kompira.jp/enterprise/

(※2)
▼マルチクラウドとは、インターネットを通じてアクセスし、データを利用するクラウドシステムを、複数組み合わせて利用すること。ハイブリッドクラウドは、他社のクラウドサービスだけでなくオンプレミスなどとも呼ばれる自社で用意するサーバーを合わせて活用し、それぞれのデータに接点をもたせている状態のこと。

【会社概要】
会社名:株式会社フィックスポイント
設立:2013年4月
代表取締役:三角 正樹
事業内容:運用自動化サービス「Kompiraシリーズ」の提供、業務コンサルティングサービス、運用自動化導入サービス、保守サービスの開発・提供
所在地:東京都渋谷区渋谷1-7-1 渋谷S-6ビル5階
Webサイト : https://www.fixpoint.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング