首都圏書店で無料配布！神戸公式観光サイトでも公開！スイーツをテーマに神戸を旅できる 女性にうれしいガイドブック 神戸観光冊子「旅してでも食べたい！神戸スイーツ」発行

2016年5月25日（水）より配布開始

　Feel KOBE観光推進協議会（神戸市経済観光局、神戸国際観光コンベンション協会）は、首都圏における神戸市の認知度向上と、神戸スイーツの魅力を発信し、神戸への誘客促進を図るため、観光冊子「旅してでも食べたい！神戸スイーツ」を作成し、5月25日（水）から配布を開始しました。



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　「旅してでも食べたい！神戸スイーツ」は、神戸市中心部（三宮・旧居留地・元町・北野）を紹介するＡ版、東部と西部（岡本・御影・須磨・垂水・伊川谷）を紹介するＢ版の2種類を発行。「大切な話はここでスイーツと共に」と、地元で親しまれている『御影高杉』といった名店から、極上ショコラの街“北野”の、世界一に輝いた人気パティスリー『L’AVENUE（ラヴニュー）』、無農薬有機野菜を使った新感覚スイーツが楽しめる『Agricole（アグリコール）』など、神戸ならではの個性あふれるパティスリー計28店舗を掲載しています。またパティスリーだけでなく、お洒落でこだわりあふれる観光スポットや美しい街並み、ホテルリストも紹介し、この1冊で「スイーツ旅」を存分に楽しむことができる内容となっています。
　冊子は60,000部作成し、東京都と神奈川県の主要書店で無償配布されるほか、神戸公式観光サイト「Feel KOBE」でも全ページ閲覧することができます。
　明治の開港以来、人々を魅了し続ける絶品スイーツを探しに、冊子を片手にぜひ神戸にお越し下さい。

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＜冊子概要＞
１　タイトル　：　「旅してでも食べたい！神戸スイーツ」
　　　　　　　　　（A版）三宮・旧居留地・元町・北野
　　　　　　　　　（B版）岡本・御影・須磨・垂水・伊川谷
２　配　　布　：　2016年5月25日（水）より配布開始
３　作成部数　：　60,000部　（A版　30,000部／B版　30,000部）
　　　　　　　　　※部数終了したあともHPで公開いたします。
４　配布方法 ：　東京都・神奈川県の主要書店で主に20～40代女性を対象にレジにて手渡し
５　Ｈ　　Ｐ　：　神戸公式観光サイトにて全ページ閲覧可能
　　　　　　　　　アドレス　http://www.feel-kobe.jp/lp/kobe-sweets/
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掲載店舗・観光スポット例
＜A版＞


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FREUNDLIEB（フロインドリーブ） 生田店

　神戸で長く愛され続ける老舗ベーカリー「フロインドリーブ」では、創業当時から変わらない味わいの手作りクッキーを紹介。フレッシュバターなどシンプルな材料だけで作られた、香り高い定番のクッキーです。建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズが建てた旧神戸ユニオン教会がそのままお店になった神聖な空間で、贅沢な時間を満喫してください。　　　

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L’AVENUE（ラヴニュー）

　カリスマパティシエの平井茂雄シェフが作るスイーツをお目当てに、行列ができる人気パティスリーです。2009年にパリで開催されたチョコレートの世界大会で優勝した「MODE」は、3種類のチョコレート生地と、アプリコットの生地が味わえる、魅惑のチョコレートケーキです。パリの通りの名前がつけられた逸品の数々をお召し上がりください。

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神戸北野異人館街

　かつて居留地で働く外国人が暮らした洋館を整備した、神戸を代表する観光スポットのひとつ。レトロな景観で異国情緒を味わうことができます。また坂の上にあるため、神戸の美しい街並みと海を見渡すことができ、港町ならではの開放感も魅力です。


＜B版＞

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御影高杉

　現代の名工など数々の名誉に輝く高杉良和シェフ率いる洋菓子店では、色とりどりに並ぶ端正なケーキに魅了されます。中でも必ず食べたい「ミルフィユ・オ・フリュイ」は、通常の3倍以上のパイ生地を使ったミルフィーユで、まるで芸術作品のような美しさと、パイのサクサク食感に感動すること間違いありません。ガラス越しに見えるパティシエの技も必見です。

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sweets café Riche（スイーツ カフェ リシェ）

　須磨の海辺にあるノスタルジックな雰囲気の一軒家カフェでは、オーナー夫妻の手作りタルトが味わえます。洋なしとアーモンドクリームを焼き上げた人気の洋なしタルトをはじめ、ニンジンとクルミのケーキなど、優しい素材に心が温まります。窓の外に広がる海を眺めながら、穏やかな時間をお過ごしください。


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須磨浦山上遊園

　鉢伏山と旗振山の山頂一帯の公園内にあります。ロープウェイ、カーレーター、リフトで向かう間には景色がどんどん広がり、展望台から見える瀬戸内海や淡路島の眺めは、「神戸らしい眺望景観50選、１０選」にも選ばれています。

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