メディカルケアステーション(MCS)を搭載した高セキュリティ端末「MCS mobile」のレンタルサービスを開始

PR TIMES / 2020年4月9日 16時45分

医療介護従事者向け非公開型SNS

エンブレース株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:松下和彦、以下「エンブレース」)と日本エンタープライズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:植田勝典、以下「日本エンタープライズ」)は、エンブレースが提供する医療介護従事者向けコミュニケーションツール「メディカルケアステーション(MCS)」をいつでもどこでも、よりセキュアに安心してお使いいただくことのできるタブレット端末「MCS mobile」をリリースしましたのでお知らせいたします。



現在、MCSは国の政策として推進されている地域包括ケア*1で重要となる医療介護の専門職の多職種連携を支えるコミュニケーションツールとして、全国の医療介護の現場において約10万人の方にお使いいただいております。しかし、厚生労働省が公表している『医療情報システムの安全管理に関するガイドライン』において、セキュリティの観点より医療介護現場におけるBYOD*2の原則禁止(業務における個人所有端末の禁止)が明確化されていることから、かねてよりユーザーの皆様からはMCS用のセキュアな端末へのご要望をいただいておりました。

そこで、ITを活用した幅広い業務支援を行っている日本エンタープライズが、端末の調達やRPAツールを使ったキッティング(初期設定)などを行い、「MCS mobile」が実現しました。医療介護領域に強みを持つエンブレースの実績に加え、多角的事業展開で各業界大手企業と取引してきた日本エンタープライズの法人営業力を活かし、両社は今後共に営業促進を行ってまいります。

超高齢社会の急速な進行により、これまで一般的であった病院中心の医療から、高齢者一人ひとりが求める生活が実現できるよう地域全体で支える包括的な医療介護システムへのシフトが求められています。また、それと同時に人材不足や長時間労働といった医療介護従事者の就業環境における課題の多さも指摘されています。エンブレースと日本エンタープライズは両社の強みを生かしつつ、これらの社会課題の解決、そして医療介護従事者の皆様の業務課題解決に貢献してまいります。

*1 地域包括ケア:高齢者が要介護状態となった場合、その家族のみならず、医師、介護士、自治体などが一体となり、高齢者が住み慣れた地域で暮らし続けられるよう支援すること。
*2 BYOD:Bring your own deviceの略。従業員が個人保有のモバイル機器を職場に持ち込み、業務で使用すること。

【MCS mobile概要】

[画像1: https://prtimes.jp/i/46479/12/resize/d46479-12-743168-1.png ]

1. BYOD原則禁止への対応
MCS mobileは端末もアプリも厚生労働省『医療情報システムの安全管理に関するガイドライン』に基づいてご利用いただけます
2. MCSがすぐに利用できる
面倒な初期設定は必要なく、お手元に届いたその日からMCSをご利用いただけます

3. 安心のセキュリティ
a)ウィルス対策ソフト
アンチウィルスソフトをプリインストールしています
b)MDM端末管理
- 万が一タブレットを紛失しても365日対応のヘルプデスクにお電話いただければ、遠隔操作ですぐに端末をロックし第三者からのアクセスを防止します
- 不要なアプリをインストールできない仕様にしています
- 必要なアプリを遠隔からインストールさせることができます
c)Wi-Fi接続の禁止
- セキュアでないWi-Fiに接続することによる情報漏洩を防ぐため、Wi-Fiには接続できない仕様にしています
- ご利用状況に合わせて、通信データ容量は3Gまたは6Gを選択できます
d)ヘルプデスク
- 365日対応のMCS mobile専用ダイヤル(9:00-22:00)
- 端末の紛失時やお困りの際にも丁寧にサポートいたします
4. 地図アプリのプリインストール
患者様、利用者様の訪問前にご自宅の場所などをチェックすることで、業務効率アップにつながります
5. 写真をその場で撮ってすぐに共有
文章だけでは伝わりにくいことは写真で共有できます

「MCS mobile」のレンタルサービスについて
https://www.medical-care.net/html/news/MCS_20200409.html


医療介護連携SNS「メディカルケアステーション(MCS)」について
MCSは非公開型 医療介護連携SNSです。病院、クリニック、薬局、介護施設などで働く医療介護者の多職種連携や患者・家族とのコミュニケーションツールとして、全国200以上の医師会をはじめ全国の医療介護の現場でご利用いただいています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/46479/12/resize/d46479-12-907896-0.png ]

▲MCSの画面イメージ

エンブレースについて
「世界中の医療介護領域の課題を可視化し、コミュニケーションの力で解決する」をビジョンに掲げ、非公開型医療介護連携SNS「MCS」を提供しています。当システムは、全国200以上の医師会に採用されています。医療介護現場のニーズに対応すべく、地域包括ケアシステムにおける多職種連携を実現することで、少子高齢化や疾病構造の変化等様々な社会的課題の解決を目指しています。

MCSのご紹介: https://www.medical-care.net
活用事例のご紹介: https://post.medicalcare-station.com


■エンブレース株式会社
所在地: 東京都港区南青山2-24-11 フォーラムビルディング6F
代表者: 代表取締役社長 松下 和彦
事業内容: ソーシャル医療プラットフォーム事業
資本金: 8億2,000万円(資本準備金含む)
設立: 2001年11月6日
URL: https://www.embrace.co.jp

■日本エンタープライズ株式会社
所在地: 東京都渋谷区渋谷1-17-8 松岡渋谷ビル
代表者: 代表取締役社長 植田 勝典
事業内容: クリエーション事業、ソリューション事業
資本金: 11億円(2019年5月31日現在)
設立: 1989年5月30日
URL: http://www.nihon-e.co.jp


【本件に関するお問合せ】
エンブレース株式会社
ビジネスイノベーションディビジョン(MCS mobileチーム)
TEL: 03-6447-2061
EMAIL: press@embrace.co.jp

※記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。

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