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ETS、TOEFL(R) テスト50周年を記念し、世界の受験者のサクセス・ストーリーを紹介

PR TIMES / 2014年12月3日 13時9分

米国ニュージャージー州プリンストン発(2014年12月3日)-- 米国の非営利教育団体でTOEFL(R) テスト作成団体であるEducational Testing Service(本部:米国ニュージャージー州、以下ETS)は、今年、TOEFLテストの開始から50周年を迎えたことを機に、世界のTOEFL受験者および留学経験者に、成功までの体験談を聞きました。インタビューはこれまでに日本、中国、韓国、インド、ベトナム、インドネシアを含む世界10か国の15人に行われ、それぞれが夢の実現のためにどのように学び、どんな挑戦を経て、現在の職業や活動に生かしているのかなどを語っています。その内容は2015年4月までの期間、TOEFLのフェイスブックページ(facebook.com/TOEFL)で随時紹介してまいります。



TOEFLテスト プログラム エグゼクティブ・ディレクターのジェニファー・ブラウンは、「TOEFLは50年にわたり、英語学習の分野において大きな役割を担ってきました。先輩たちの成功談を通して、留学を目指す方々や世界を舞台に活躍したいと考えている方々が、未来に向けて一歩を踏み出すための一助になれば幸いです。」と述べています。

日本からは、プロのジャズシンガーで作詞・作曲も手掛ける平井あみさん、外資系企業でエグゼクティブ・アシスタントを務めながら通訳の資格取得を目指す伊藤麻美さん、米国MLBやNFLでも経験を積み、ロルフィング、ボディートーク施術士、アスレチック・トレーナーとして代替医療を提供する佐藤博紀さんに、米国での学生生活や現在の職業、将来の夢について語っていただきました。

TOEFL テストの受験方法や勉強の方法、サンプルテストはTOEFL(R) Go Anywhere のウェブサイトをご参照ください。www.TOEFLGoAnywhere.org.


TOEFL Testについて
TOEFL テストは英語能力を評価する試験として、世界の幅広い国で受け入れられているテストです。現在、米国、カナダ、オーストラリアをはじめとした130ヵ国、9,000 以上の機関が導入し、累計3,000万人がTOEFLテストを受験しています。

Educational Testing Service(ETS) について
ETSは綿密な調査に基づくアセスメントの作成を通じ、世界中の人々に対する教育の質と公正さの向上を目指す非営利団体です。ETS は学生や保護者をはじめ、教育機関、政府機関にもサービスを提供し、教育面での研究や分析、方針の研究を実施し、また教員の認定、英語学習、初等/中等/中等後教育に関するさまざまなカスタマイズ サービスおよび製品の開発を手掛けています。ETSは1947年に非営利教育団体として設立され、世界 180ヵ国以上、9,000ヵ所を超えるロケーションで毎年 TOEFL(R)テスト、TOEIC(R) テスト、GRE(R) General Test と Subject Test、The Praxis Series(R)アセスメントといった 5,000 万件以上のテストの開発、実施、評点を行っています。 www.ets.org 

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