2014年4月1日 三越のショッピングバッグが変わります

PR TIMES / 2014年2月27日 16時34分

デパートメントストア宣言から110年 「伝統と革新」の先で実る自由のシンボルとして

1673年(延宝元年)呉服店「越後屋」として創業。1904年(明治37年)日本初の「デパートメントストア宣言」。  それから110年を迎える2014年、三越は、あらためて未来へと向かいます。
 三越は、後のスタンダードとなる斬新な文化やデザインを生み出してきました。その歴史は、どんな伝統も革新からしか生まれないことの証です。私たちは再び、革新によって新たな伝統を作り出してまいります。4月1日、過去に捉われず、偏見なく多様な価値を認め、絶対的価値を見出す自由のシンボルとして、三越のショッピングバッグが変わります。




■常に自由を希求し「伝統と革新」を象徴する新ショッピングバッグ

あたらしいショッピングバッグは、呉服店という原点を大切にして デザインしました。呉服の主軸をなし、三越の前身である越後屋とほぼ同じ頃に誕生した友禅の表現を用いています。友禅という染めのもつ自由さと唯一無二のデザインは、三越が常に過去に捉われず、偏見のなく多様な価値を認め、絶対的価値を見出す自由を希求し、革新を繰り返すことで伝統をつくり上げてきた姿勢を、これからも示していくシンボルとなります。


■友禅作家・重要無形文化財(人間国宝) 森口彦氏

あたらしいショッピングバッグのデザインを手掛けたのは、友禅作家であり親子二代にわたっての重要無形文化財(人間国宝)である森口彦氏。これまでも、既成の概念を超えた斬新なデザインを世界に向けて生み出しつづけてきました。伝統的な友禅の技法を用いながら表現する、いわばグラフィックデザインである大胆な幾何学文様が作品の特徴です。

森口彦氏は、同じく友禅作家であり人間国宝であった故・森口華弘氏の次男として京都に生まれ、京都市立美術大学(現・京都市立芸術大学)日本画科を卒業後、パリ国立高等装飾美術学校に留学し、グラフィックデザインを学びます。帰国後、父である森口華弘氏の弟子となり友禅を学び、2007年(平成19年)に父と同じく人間国宝となりました。

森口彦氏は、『日本の伝統文化の「未来のシンボル」として多くの人たちに、そして日本に来てくださる外国の人たちにも喜んで持って帰ってもらいたい。その思いでこのバッグを作り、このバッグに作品を展開しています。』とコメントを寄せています。


■「白地位相割付文 実り」(しろじいそうわりつけもん みのり)

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