NITTO 公式メールマガジンを 2014年8月5日(火)より配信開始
PR TIMES / 2014年8月4日 10時43分
メルマガ開始を記念して、抽選で30名様に NITTOオリジナルダッフルバッグをプレゼント
東洋ゴム工業株式会社のタイヤ事業において、NITTO(ニットー)ブランドを国内で展開するニットージャパン株式会社(社長:野元耕作)は、2014年8月5日(火)よりNITTOタイヤの詳しい製品情報や、NITTOが参戦したレースの様子、イベント情報、NITTOブランドにまつわるエピソードなど、ホームページだけではお伝えすることができない様々な情報をメールマガジン(以下メルマガ)として配信することを決定いたしました。
メルマガ配信の開始を記念して、ご登録いただいた方の中から抽選で30名様にNITTOオリジナルダッフルバッグが当たるキャンペーンを実施いたします。この機会に、ぜひNITTO公式メルマガにご登録いただき、プレミアム商品をゲットして下さい。
■メルマガ登録キャンペーンへの応募方法
(1)ニットージャパンのWebサイトよりメルマガ会員に登録 ⇒ http://www.nittotire.co.jp/
(2)メルマガ会員の登録完了後、自動的にキャンペーンへのエントリーも完了。
※既にご登録いただいている方もキャンペーンの抽選対象となります。
■NITTOタイヤについて
NITTOは、クルマ愛好家を中心に高い人気を誇る、「日本生まれ、アメリカ育ち」のタイヤブランドです。SUV用タイヤ、ラグジュアリー スポーツ UHP(ウルトラ・ハイ・パフォーマンス)タイヤ、ラグジュアリー UHP(ウルトラ・ハイ・パフォーマンス)コンフォートタイヤなど多くの高品質な商品を提供。顧客の声と綿密な分析で市場のニーズを予測し、常にトレンドを生み出しています。
NITTOタイヤのFacebookページのファン数は、800万人を超え、タイヤブランドとしてはグローバルトップに位置しております。NITTOはFacebook以外にも様々なSNSを通じて、積極的にユーザーとのコミュニケーションを図っています。NITTOのブログ「ドライビングライン」( www.drivingline.com ) ではNITTOの商品に限らず、自動車に関連するあらゆる情報が日々掲載されており、アメリカを中心に600万人を超えるクルマ愛好家が閲覧しています。今後も、ユーザーとのインタラクティブなコミュニケーションを図るとともに、ダイレクトコミュニケーションにも積極的に取り組み、NITTOブランドを支持するファンの皆さまとともにプレゼンスを高めてまいります。
ニットージャパン Webサイト:http://www.nittotire.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
ド迫力の新型「爆速SUV」世界初公開! 鮮烈オレンジ&専用エアロが超カッコイイ! 新シリーズ「マグマ」のGV60とは
くるまのニュース / 2024年4月8日 21時10分
-
「Aston Martin Ginza」オープニングレセプションを開催
PR TIMES / 2024年4月5日 19時15分
-
「Aston Martin Ginza」オープニングレセプションを開催
Digital PR Platform / 2024年4月5日 18時55分
-
アストンマーティン格式高いラグジュアリー・ホテル 「ザ・ペニンシュラ東京」にランドマーク・ショールームをオープン
Digital PR Platform / 2024年4月4日 17時52分
-
アストンマーティン格式高いラグジュアリー・ホテル 「ザ・ペニンシュラ東京」にランドマーク・ショールームをオープン
PR TIMES / 2024年4月4日 17時45分
ランキング
-
1【解説】円安どこまで進む? 深刻…家計にも影響、為替介入の可能性は
日テレNEWS NNN / 2024年4月25日 20時5分
-
2英郵便局の冤罪事件、会計システム原因の富士通社長「申し訳ない」と謝罪…1月にドラマ化され批判強まる
読売新聞 / 2024年4月25日 23時0分
-
3なぜ歯磨き粉はミント味? ヒット商品の誕生には「無駄」が必要なワケ
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月26日 8時0分
-
4米、為替介入に慎重姿勢 財務長官「行うのはまれ」
共同通信 / 2024年4月26日 0時19分
-
5サイゼリヤ、ギリギリ「国内黒字化」も残る難題 国内事業の利益率0.05%、値上げなしで大丈夫か
東洋経済オンライン / 2024年4月24日 7時30分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください