1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

勝山 献がIWC(インターナショナルワインチャレンジ)2019全カテゴリーの頂点「チャンピオン・サケ」を受賞!

PR TIMES / 2019年7月10日 15時40分

世界最大規模のIWC2019SAKE部門で勝山「献」が世界1位



世界のワイン・ジャーナリズムをリードするロンドンで開催され、世界最大規模・最高権威に評価されるIWC(インターナショナルワインチャレンジ)2019SAKE部門にて「勝山 純米吟醸 献」が全9つのカテゴリーから最高賞として「チャンピオン・サケ」に選ばれました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/19894/13/resize/d19894-13-730077-0.jpg ]


世界中のワイン業者から最も注目されているIWC2019「SAKE部門」。今年は432社(海外含む)1,500銘柄が出品され、日本酒部門の最高賞として「チャンピオン・サケ」の受賞が2019年7月9日(日本時間10日)に
発表されました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/19894/13/resize/d19894-13-700840-2.jpg ]


各カテゴリーにおいてゴールドメダルを獲得した出品酒のうち、さらにそれ以上のレベルに達していると認められたものに「トロフィー」が与えられ、その「トロフィー」受賞出品酒のなかから、9カテゴリーの最高賞として
「チャンピオン・サケ」が選ばれています。

[画像3: https://prtimes.jp/i/19894/13/resize/d19894-13-454148-1.jpg ]


9つのカカテゴリー(純米・純米吟醸・純米大吟醸・吟醸・大吟醸・本醸造・普通酒・古酒・スパーリング)に
分けられブラインドテイスティングよる審査が行われました。その中でゴールドメダルを獲得したのは95銘柄。更にゴールドメダルを獲得した中から特に優れたものに対して「トロフィー」の称号が与えられ、その頂点として
「チャンピオン・サケ」が選ばれています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/19894/13/resize/d19894-13-780358-5.jpg ]


IWC2019 Sake部門の中で、1社から複数エントリーされたお酒の全てにわたって高評価を得たメーカーを「Brewer of the year」として表彰さIWCにおける日本酒の注目度、そして日本酒の多様性への関心が高まることと確信しております。その大変素晴らしい「Brewer of the year」に勝山 献が選ばれました。


[画像5: https://prtimes.jp/i/19894/13/resize/d19894-13-592865-3.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/19894/13/resize/d19894-13-113724-7.jpg ]


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください