1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

teket主催「日本とアメリカのミキシングの違い&スマホで鳴らす最新ミックス ~日本とアメリカ2拠点で活躍する音楽プロデューサーGRPとPoloが語る~」

PR TIMES / 2021年5月27日 10時45分

~6月4日(金) 19時開演の無料オンライントークイベント~

電子チケット販売サービス「teket(テケト)」は、日本とアメリカ2拠点で活躍する音楽プロデューサーGRP氏とPolo氏が語るオンライントークイベント「日本とアメリカのミキシングの違い&スマホで鳴らす最新ミックス」を6月4日(金) に開催します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/50395/14/resize/d50395-14-991197-0.jpg ]

URL:https://teket.jp/126/4306

teketは、プロ、アマチュア問わずアーティストの皆さまが活動しやすい環境づくりに取り組んでいます。2020年はライブ配信に関するオンライン勉強会も積極的に開催。また、手数料無料キャンペーンをおこない、アーティストの皆さまがイベントをしやすい土台となる活動をおこなって参りました。

2021年はより音楽に踏み込み、最前線で活躍するプロのノウハウを多くのアーティストに届けるイベントを開催します。今回はその第一弾となります。

イベント内容

音楽は作詞作曲、トラックメイキング、ミックス、マスタリング等の工程を経て、リスナーの元にとどけられます。

ミキシングとは、ボーカルや弦楽器、ドラム、シンセサイザーなど、録音されたそれぞれの音を重ね合わせ、音色や音量を調整し一つの曲に仕上げること。このミキシングで人の心を動かせる曲ができるかどうかが決まるといっても過言ではありません。

それぞれの国にそれぞれの文化があるように、音楽も国ごとに違った特色があり音色があります。

音楽制作において、コード進行で表現したり、フレーズで表現したりする中でどういう音が日本ぽいのか、どういう音が海外ぽいのかや、日本とアメリカそれぞれの音の特徴、世界のミキシング技術についてなどを日本とロサンゼルスの2拠点で活動している2人の音楽プロデューサーが解説します。

■トピックス

日本とアメリカの音楽の違い
日本の音楽とアメリカの音楽の作り方の違い
トラックメイキングにおける音色の作り方
上がるミックス術
アメリカ生活から学んだこれからのミックス
スマホで鳴らす最新ミックス


当日は、GRP氏とPolo氏が日本の音楽とアメリカの音楽の違いが分かる楽曲も披露し、耳で実際に違いを体感できます。

<開催概要>
日   時:2021年6月4日(金) 19:00~21:00(開場 18:30)
ライブ配信:teketイベントページより視聴可能
参 加 費:無料
主   催:teket
配信ページ:https://teket.jp/126/4306


<出演者 紹介>

■GRP (ジーアールピー)(作詞・作曲・編曲・ギター・ベース・ドラム・ピアノ)
[画像2: https://prtimes.jp/i/50395/14/resize/d50395-14-385367-1.jpg ]


ET-KING・SEAMO・ソナーポケットと様々なアーティストと共に楽曲を手掛けその実力を磨く。 また、数々の楽器を多彩に使いこなすことを武器として幅広い作家活動を展開している。 2018年より拠点を Los Angelesに移転。海外作家とのコライトも積極的に行い活動の幅を広げる、ワールドワイドなクリエイター。 《最新Works》 ・2021.03.17release ジャニーズWEST「”Pinocchio”(Vocal:中間淳太)」(作曲・編曲) ・2020.12.16release King&Prince「I promise」(共作曲) ・2020.05.14 『NIKE REACT VISION』(Sound produce,作曲・編曲)

《Works抜粋》
・関ジャニ∞「パノラマ」 ・Kis-My-Ft2「君のいる世界」「NOVEL」他 ・ケツメイシ「ヤシの木のように」 ・BTOB「Brand new days ~どんな未来を~」他 ・ベリーグッドマン「ドリームキャッチャー」 ・IZ*ONE「Tomorrow」 ・安室奈美恵「SO CRAZY」 ・AKB48.STU48「ペダルと車輪と来た道と」 ・テレビ朝日『アニマルエレジー』劇中


■Polo Yazaki
[画像3: https://prtimes.jp/i/50395/14/resize/d50395-14-995319-2.jpg ]


ロサンゼルス在住。ギタリスト、プロデューサー、ビデオグラファー 2007年に渡米。ギタリストとしてSteve Albini(Nirvana、pixies、PJ Harvey)、Don Was(John Mayer、Rolling Stones)などの有名プロデューサーとセッション活動を行う。 Steve Albiniとのレコーディングの模様がFoo Fightersの番組「Sonic Highways」で放送され一躍話題となる。

2011年より、アメリカの声優Johnny Yong Boschがボーカルを務めるバンド「EYESHINE」のギタリストとして加入。「Ford The Gimme The GIG 2」大会で全米から2400組の中、優勝しその模様が全米で放送される。 2020年に数々のヒットソングを持つプロデューサーヒロイズムと出会い、私立恵比寿中学、Boys and Menのレコーディングにギタリストとして参加。日本でもギタリストとして活躍の場を広げる。 ヒロイズムと伊藤涼が共同制作したxpxpのシングル「DUMP YOUR BOYFRIEND feat.PAU」にミキシングエンジニアとして参加。 スガシカオがYoutubeでセルフカバーした「バクダン・ジュース」でもミックスエンジニアとして参加。

Unique Zayas、Ella Mなど沢山のロサンゼルスのローカルミュージシャンの曲を通して学んだ楽曲のグルーブを最大限にいかしつつも、目の前で歌っているような立体感のあるミックスを得意とする。 Youtubeでの楽曲制作も行なっており、広瀬香美のYoutubeのオープニングのジングルや、なかやまきんにくんのYoutubeで使用された紅蓮華(ミラクルひかるバージョン)を制作する。

Johnny Yong Boschの設立した映画制作会社「Vox Rocket studios」にてディレクターとしての活動を行う。Johnny Yong Boschの映画The Ark Exitusではカメラマン、プロデューサー、ディレクター、メイクアップで参加し音楽以外の分野でもその才能を発揮。The Ark Exitusはアメリカ国内で数々の賞を受賞し、今後たくさんの映画の撮影に参加する事が予定されている。 アメリカでの大地で鍛えられたPolo Yazakiの感性は音楽、映像ともに低予算でも聴く人、観る人を飽きさせない!今後の彼の活動に日本、世界中から注目が集まっている!

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください