ファミリーにおすすめのミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV」と「マタニティマーク」のタイアップ広告を掲出

PR TIMES / 2021年8月26日 13時45分

都営地下鉄三田線・大江戸線・浅草線優先座席エリア（各1編成）にて

OMデジタルソリューションズ株式会社（代表取締役社長兼CEO：杉本繁実）は、妊産婦への配慮や、やさしい環境づくりを推進する「マタニティマーク」とミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV」のタイアップ広告を2021年7月18日から1年間、都営地下鉄三田線・大江戸線・浅草線の優先座席エリアにて掲出します。
「OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV」は、家族のかけがえのない瞬間を美しく残したいという想いに応える、カメラ初心者のママやパパでも簡単に使えるカメラです。妊娠、出産、子育て、どんな瞬間も家族と過ごす時間は宝物。当社は、写真・映像を通じて、これからお子様が誕生するファミリーや子育てファミリーの「心豊かな生活」の実現を応援するとともに、「マタニティマーク」の普及促進をサポートしてまいります。

・広告デザイン

[画像1: https://prtimes.jp/i/71595/14/resize/d71595-14-b153e78df65881711a4e-0.jpg ]

妊産婦さんやマタニティマークを付けている方を見かけたら席を譲るなど、思いありのある気遣いにご協力をお願いいたします。

▪広告掲出概要
掲出期間：2021年7月18日～ 1年間（路線により掲出時期が異なります）
掲出場所：都営地下鉄三田線、大江戸線、浅草線の優先座席エリア（各1編成）

▪ミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV」
「OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV」は、家族のかけがえのない瞬間やお子様の成長記録などを高画質できれいに残したいファミリーにおすすめのミラーレス一眼カメラです。
500mlのペットボトルよりも軽い小型軽量ボディーに、いつでも持ち歩きたくなるスタイリッシュなデザインを採用。荷物が多くなるお子様との外出でも気軽に持ち運べます。さらに、高画質を実現するイメージセンサーや画像処理エンジン、強力なボディー内5軸手ぶれ補正機構を搭載し、屋内や暗い場所でもぶれを抑えた写真や動画を撮影できます。背面モニターを下に開くと自動的に自分撮りモードが起動し、画面のカメラマークにタッチするだけで簡単にご家族とのセルフィー写真も楽しめます。
また、カメラに内蔵のWi-Fi＆Bluetooth(R)と、専用のスマートフォンアプリ「OI.Share」を使えば、撮影した写真をすぐにスマートフォンへ転送、SNSへのシェアも簡単です。さらに、このアプリには撮影方法や撮影テクニックを段階的に学べるフォトガイドも用意されているので、一眼カメラを初めて使うママやパパでも安心です。

[画像2: https://prtimes.jp/i/71595/14/resize/d71595-14-fe155462cc4b8a0b3a56-3.jpg ]

「OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV」製品ウェブサイト
https://www.olympus-imaging.jp/product/dslr/em10mk4/index.html

「OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV」スペシャルサイト
はじめてでも安心！カメラがもっと楽しくなる「E-M10 Mark IV」の魅力をご紹介しています。
https://www.olympus-imaging.jp/special/em10mk4/

写真好きのママやパパを応援！
OMデジタルソリューションズ公式Instagramアカウント「OM-D Family」
https://instagram.com/olympus_omd_em10

▪マタニティマークとは
妊産婦が交通機関等を利用する際に身につけ、周囲が妊産婦への配慮を示しやすくするもの。
さらに、交通機関、職場、飲食店、その他の公共機関が、その取組や呼びかけ文を付してポスターなどとして掲示し、妊産婦にやさしい環境づくりを推進するものです。（厚生労働省Webサイトより抜粋）

OMデジタルソリューションズ株式会社について
OMデジタルソリューションズ株式会社は、光学・精密・デジタル映像技術を核に、多くの賞を受賞してきたデジタルカメラをはじめとする映像・オーディオ製品、サービス、ソリューションを提供しています。当社は、オリンパス株式会社の映像事業部を前身とし、お客様によりよい製品を提供するために設立された新会社です。85年にわたるモノづくりで培われた技術、製品、サービス、ブランド、そして文化を継承し、これからも新たな製品の開発に常に挑戦し続け、デイリーユースからプロユースまで、幅広いお客様に高性能・高品質な製品を提供してまいります。

本リリースに掲載されている社名及び製品名は各社の商標または登録商標です。

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