サンケイスポーツでしか読めないプレミア企画 大型連載「極（ＫＩＷＡＭＩ）対談」がスタート

長嶋茂雄ＶＳ黒江透修、武豊ＶＳ山本昌らレジェンド対談が続々登場

産経新聞社が発行するサンケイスポーツ（東京版）は、12月6日（火）から、プロ野球オフシーズンの大型連載として、「極（ＫＩＷＡＭＩ）対談」をスタートさせました。プロ野球、サッカー、大相撲をはじめとするスポーツ界だけでなく、芸能、レース、将棋などジャンルの垣根を越えたスター同士が語り合う“夢”の企画です。毎週、火曜日から金曜日までの週４回、来年1月下旬まで掲載予定。サンスポコム（http://www.sanspo.com/smp/）でもアップします。ぜひご紹介ください。



記念すべき第１回は、長嶋茂雄氏（８０）と黒江透修氏（７７）による「Ｖ９三遊間対談」が実現しました。Ｖ９を達成した巨人の黄金時代を彩った両氏ですが、意外にも２人だけで対談形式の取材は初めて。今まで語られなかった当時の秘話も飛び出すなど、約４０年の時を経た“同窓会”の模様を余すところなく伝えています。
続いて羽生善治（将棋）・山県亮太（陸上）の「直感対談」を掲載。第３回は１３日（火）に歌手、さだまさしとプロ野球ヤクルト・石川雅規が語り合います。今後も武豊（競馬）・山本昌（元中日）の「レジェンド対談」、勝みなみ（ゴルフ）・白井健三（体操）の「東京五輪の星対談」、槙野智章（サッカー日本代表）、川淵三郎氏（日本サッカー協会最高顧問）、稀勢の里（大相撲）、ＹＯＳＨＩＫＩ（アーティスト）ら豪華な顔ぶれも続々と登場する予定です。
[画像: http://prtimes.jp/i/22608/15/resize/d22608-15-544186-0.jpg ]


「長嶋さんはこうやって・・・」と素振りの様子を再現する黒江氏（右）。長嶋氏は笑顔で見守った


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