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スピーディーな溶接加工を可能にしたファイバーレーザー溶接機!省スペースで簡単に設置できる!「RSD-SUNMAX-FL-welding」

PR TIMES / 2020年5月5日 17時45分

簡単な操作、美しい溶接継ぎ目、速い溶接速度、消耗品がなくメンテナンスフリー

ファイバーレーザー・UVレーザー・CO2レーザーの各種レーザー加工機を取り扱っている サンマックスレーザーでは、多種多様な機種を取り揃えています。



レーザー加工機の製造・システム開発・販売・修理業務などを行う、株式会社リンシュンドウ(本社:岐阜県岐阜市、代表取締役 林 栄二)は、サンマックスレーザーシリーズブランドから、ファイバーレーザー溶接 融接(溶融溶接)「RSD-SUNMAX-FL-welding Raycus 1000w」を販売開始。
ステンレス鋼板、鉄板および電流を通す金属材料での溶接加工が可能です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25668/15/resize/d25668-15-910930-0.jpg ]


RSD-SUNMAX-FL-weldingの主な特徴
レーザー光を小さく絞ったところにエネルギーを集中させるので、熱をかける面積が非常に小さくて済み、溶接速度も速いのが特徴です。光ファイバーの中に希土類元素を加えることで、ファイバー自身がレーザーを発振する媒体となる構造を持つことになります。発振器の構造も簡便で省スペースが実現されているので、装置がコンパクトにまとまります。
シンプルな設計のため操作が簡単。レーザビームが集束され小さなスポットを得ることができるため、大量生産の溶接において正確に位置決めができます。また、密度の高いレーザー集束によって、ハイパワーな出力を可能としています。薄い素材と精密部品の溶接を中心に、スポット溶接・突合せ溶接・スタック溶接・シーリング溶接など様々に利用できます。溶接幅を小さく抑え、熱影響・変形は最小限にし、速い溶接速度を実現できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25668/15/resize/d25668-15-567425-2.jpg ]


外寸:650 x 1250 x 1090
レーザー形式:ファイバーレーザー
レーザー出力:1000w
標準ファイバーケーブル長さ:4.3m
冷却水:工業用サーモスタット水タンク
[画像3: https://prtimes.jp/i/25668/15/resize/d25668-15-950717-1.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/25668/15/resize/d25668-15-321231-3.jpg ]


RSD-SUNMAX-FL-weldingの詳細につきましては、
製品URL:https://www.laser-machine.com/FL/welding.shtmlをご参照ください。

サンマックスレーザーでは、その他のファイバーレーザー加工機のほかに、CO2レーザー加工機、UVレーザー加工機など、多様な加工機を取り扱っています。各種ラインナップをチェックしたい方はサンマックスレーザーのホームページをご覧ください。

サンマックスレーザーURL:https://www.laser-machine.com/

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