~インフルエンザの流行シーズンをむかえて、政府広報室からお知らせです~ 「インフルエンザから身を守るために」

PR TIMES / 2014年1月28日 12時59分



今年もインフルエンザの流行シーズンがやってきました。原因となるウイルスを体内に侵入させないことや周囲にうつさないようにすることが、インフルエンザの感染を広げないためには重要です。そこで今回は、一人一人が「かからない」「うつさない」対策を実践するためのポイントについてお伝えします。


インフルエンザから身を守るための5か条

(1)正しい手洗い
私たちは毎日、様々なものに触れていますが、それらに触れることにより、自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。ウイルスは石けんに弱いため、外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手を洗い、ウイルスの体内侵入を防ぎましょう。
(2)ふだんの健康管理
インフルエンザは免疫力が弱っていると、感染しやすくなりますし、感染したときに症状が重くなってしまうおそれがあります。ふだんから、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておきましょう。
(3)予防接種を受ける
予防接種(ワクチン)は、インフルエンザが発症する可能性を減らし、もし発症しても重い症状になるのを防ぐ効果があります。重症化しやすい方は、医師と相談して予防接種を受けることも考えてみましょう。ただし、ワクチンの効果が持続する期間は一般的に5か月程度です。また、流行するウイルスの型は毎年変わるため、毎年、接種することが望まれます(※)。
※ワクチンを打っていてもインフルエンザにかかる場合があります。
(4)適度な湿度を保つ
空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、適切な湿度(50%~60%)を保つことも効果的です。
(5)人混みや繁華街への外出を控える
インフルエンザが流行している時期は、不要不急のときはなるべく、人混みや繁華街への外出を控えましょう。


インフルエンザかなと思ったら、早めに医療機関へ
もし、急に38度以上の発熱が出て、咳やのどの痛み、全身の倦怠感を伴うなどインフルエンザが疑われる症状が出た場合には、早めに医療機関(内科や小児科)を受診しましょう。特に、幼児や高齢者、持病のある方、妊娠中の女性は、肺炎や脳症などの合併症が現れるなど、重症化する可能性があるので注意が必要です。安静にして水分の補給をこまめに行うことも忘れずに。

こんな症状があったらすぐに医療機関で受診してください


けいれんしたり呼びかけにこたえない
呼吸が速い、または息切れがある
呼吸困難、苦しそう
顔色が悪い(青白)
おう吐や下痢が続いている
症状が長引いて悪化してきた
胸の痛みが続いている

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