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「釣れるまで、帰れない。」若き怪魚ハンターの計49か国1075日にも及ぶ冒険録!

PR TIMES / 2017年8月8日 11時23分

アジア、北米、オセアニア、アフリカ、中東…。世界を股にかけた若き怪魚ハンターの冒険の記録。

アマゾン、アフリカ、果ては中東イスラムまで・・・
地球一周釣り紀行!
テレビやネットで話題の”怪魚ハンター”が
地球上の怪魚を全公開!!




ベストセラー「へんな生き物」(新潮文庫)を筆頭に、近年、深海魚や謎の生物などをテーマとしたビジュアル本が、大変話題となっています。本書は世界中の淡水に潜む「怪魚」を”怪魚ハンター”こと小塚拓矢が追い求めた紀行です。

[画像1: https://prtimes.jp/i/26633/17/resize/d26633-17-958103-4.jpg ]

アフリカの殺人魚・ムベンガ、北米の恐竜魚アリゲーターガー、アマゾン最強魚ピライーバ、・・・世界49カ国、1075日をかけて釣り上げた驚きの怪魚・珍魚の数々。
TBS系列局「情熱大陸」(毎日放送制作)ほかテレビやネットでも話題の男の渾身作!

[画像2: https://prtimes.jp/i/26633/17/resize/d26633-17-395946-1.jpg ]

「北米の豪槍」、「北米の恐竜」など、数々の異名を持つ、北米大陸最大の純淡水魚、アリゲーターガー。
汽水域に進出することもできる。また、30℃を超える高水温から、氷の張る低水温まで適応可能で、空気呼吸もできる。とんでもない生命力を持った巨大魚だ。その容姿は恐竜時代から変わっていないという。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26633/17/resize/d26633-17-176950-2.jpg ]
こちらの怪魚は、ノコギリエイ。またの名をディンディ。釣り上げたあとは、大きなヒレ2枚を煮付けに。たっぷりの砂糖と、惜しまず醤油を使って煮込めば悪魔的な美味しさを誇った!

この他にもさまざまな国々で命を賭し、青春を竿に掛けて挑んだモンスターたちの全記録をオールカラー336ページ、掲載写真900点、圧巻のボリュームでお届けします。あなたもこの1冊を手にして、怪魚探索の世界へと旅立とう!

●著者 小塚拓矢(こづか・たくや)
1985年、富山県生まれ。東北大学理学部生物学科卒業、同大学院生命科学研究科修了。大学在学時より世界中の河川・湖沼を旅し、数々の怪魚を釣り上げる。2012年に「シーラカンスの新生息地を発見し、釣り上げること」を目的とする株式会社モンスターキスを起業。怪魚を追いかける旅を続けながら、釣り具の企画、開発も手がける。


[画像4: https://prtimes.jp/i/26633/17/resize/d26633-17-373763-6.jpg ]


■新刊概要
『怪魚大全』
著者 : 小塚拓矢
定価 : 1944円(本体1800円+税)
判型&体裁: 四六判 336ページ(オールカラー)
発売元: 株式会社 扶桑社
URL:http://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594076771

■購入リンク
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4594076777
楽天
http://books.rakuten.co.jp/rb/15048856/

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