1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

米 DIGIDAY.com の新編集長に元『ADWEEK』のジム・クーパーが就任

PR TIMES / 2020年10月20日 19時45分

株式会社メディアジーン(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:今田素子/インフォバーングループ会社)とパートナー関係にある、米DIGIDAY MEDIA社(HQ:NewYork USA. CEO:Nick Friese)は、メディアおよびマーケティング業界のバーティカルニュースサイトである DIGIDAY.com の新編集長に、ジム・クーパーが就任したことを発表しました( https://digiday.com/media/digiday-media-sets-new-editorial-and-creative-leaders/ )。



[画像: https://prtimes.jp/i/55369/17/resize/d55369-17-285029-0.jpg ]


ジム・クーパーは、米国の広告業界誌『ADWEEK(アドウィーク)』で10年勤務したのちに、エディトリアルディレクター、エディターアットラージといった要職を努めた人物。前 DIGIDAY.com 編集長ブライアン・モリッシーの本年9月末退任に先駆けて、この6月より同編集部に参画しておりました。株式会社メディアジーンは、米DIGIDAY MEDIA社と提携し、2015年からDIGIDAY[日本版]( http://digiday.jp/ )を運営しております。

米DIGIDAY MEDIA社のCEOニック・フリースは、次のようにコメントしております。
「ジムのジャーナリズムに対するビジョンと高度な基準は、我々が初期に設定したものと完全に一致しています。彼の経験、誠実さ、リーダーシップのスキルは、有能なジャーナリストの採用や企業文化の向上、また我々のサービス領域の拡大など、DIGIDAY MEDIA社の成長へ大いに貢献してくれるでしょう。今後、我々はDIGIDAYブランドを進化させ続け、マーケター、エージェンシー、広告の未来、仕事の未来をより深くカバーしていきます」

DIGIDAY[日本版]編集長の長田真は、次のようにコメントしております。
「ジムが『ADWEEK』で培った見識をもとに、DIGIDAYブランドをよりパワフルにリードしてくれることを楽しみにしております。また、今後、いままで以上に日米編集部の連携を深め、さまざまな展開を行っていくことを検討中です。新しい DIGIDAY.com およびDIGIDAY[日本版]にご期待ください」

なお、DIGIDAY[日本版]が11月6日に開催を予定しているイベント「DIGIDAY BRAND LEADERS」( https://event.digiday.jp/event/digiday-brand-leaders/ )では、ジム・クーパーの就任挨拶をビデオで上映する予定です。


【DIGIDAY.comについて】
米DIGIDAY MEDIA社が2008年に創刊した DIGIDAY.com は、メディアおよびマーケティング業界のバーティカルニュースサイトです。テクノロジーがこれらの業界をディスラプトしている真実に立ち向かい、どのように未来を切り拓いていくべきか、ジャーナリズムの視点で報じています。

【DIGIDAY[日本版]について】
株式会社メディアジーンが米DIGIDAY MEDIA社と提携し、2015年から運営しているDIGIDAY[日本版]( http://digiday.jp/ )は、DIGIDAY.comのローカライズです。DIGIDAY.comからの翻訳コンテンツのみならず、日本独自の取材記事、イベント、サブスクリプションサービスを展開しております。

【本件に関するお問い合わせは下記まで】
本件に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
株式会社メディアジーン グループ広報担当
TEL:03-5784-6703 mail:pr[a]mediagene.co.jp
※[a]を@に変換のうえ、お問い合わせください。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください