1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

ジュエリーブランドアフラックス新作発表『ゆびわ言葉(R)』で結婚指輪選び!

PR TIMES / 2017年3月22日 14時0分

3月23日、日本皇室の象徴とされる花「菊」をモチーフにしたブライダルジュエリーを新たに発表します。



婚姻率低下が叫ばれる中、想いで選ぶブライダルリングをテーマにしたAFFLUXから、新サービスのお知らせです。

1.ゆびわ言葉(R)は「わかち合う」
新作のゆびわ言葉(R)は「わかちあう」。皇室の象徴とされる日本で最も高潔な花“菊”をモチーフにデザインされている。根分けして栽培される菊のように、ひとつの指輪を分けて造られる今回の結婚指輪。指輪の元になるひとつの原型から、ふたりのリングを切り分け身に着けていくために製造過程もそのコンセプトに沿う。ゆびわ言葉には『互いの想いをわかち合い、多くの幸せを感じられますように』という想いが込められている。
健やかなるときも病めるときも新郎・新婦がわかち合い幸せな家族になっていってほしいのはもちろん、お互いの個性も認め合えるようにAFFLUXではセミオーダーで無限大のデザインを提案。プラチナへの素材変更はもちろん、ダイヤの個数を変えたりすることも可能で、セミオーダー画像は店頭にて無料で確認することができる。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10808/20/resize/d10808-20-199243-0.jpg ]


[画像2: https://prtimes.jp/i/10808/20/resize/d10808-20-753121-4.jpg ]


2. 日本のお姫様に捧げるブライダルジュエリー
「海外の王室に贈られるジュエリーやプリンセスをイメージしたジュエリーは多いが、もし日本のお姫様に捧げるブライダルジュエリーがあればどんな指輪だろう」とふと思ったのがきっかけだったとAFFLUX 事業部長の安本氏は商品企画のきっかけを話す。「自分も29歳を迎え、結婚に対するわくわく感や期待感は女の子なら皇族も庶民も一緒なのでは。ただ人それぞれのバックグラウンドは違う。自身のルーツになるモチーフのブライダルジュエリーがあれば着けたいだろうなと思った」。創業して30年、AFFLUXブランド創立以来からデザイナーやブライダルリングクリエイターだけではなく誰でも商品企画に参加できる。よりカスタマーが求めているサービスと商品を提供したいという同社の姿勢から生まれたブライダルジュエリーは160種類以上。シンプルなものから個性的なデザインまで、どのデザインにも共通しているのは同社のカップルに対する想いだ。

3. 4月8日、梅田本店グランドオープン!
4月8日にAFFLUX最大級の床面積355m2 に増え展示数は同社最大の500点の品揃えで、ハービス PLAZA ENT2階に梅田本店がグランドオープンする。アトリエ研究室を併設し、工程や造り手の顔が見える新しい試みのある店舗づくりになっている。職人兼デザイナーであるブライダルリングクリエイターが企画の段階から相談に応じ、世界にひとつだけの指輪を原寸大のデザイン画で提案するなど、細かな要望にも対応できる。4月8日~10日はグランドオープンパーティを実施、抽選で最大10万円相当までプレゼントなどイベントが盛りだくさん。

《商品情報》
商品名:Kikka(菊花)
ゆびわ言葉(R):わかち合う
「互いの想いをわかち合い、多くの幸せを感じられますように」
価格:婚約指輪1ct枠Pt900 509,000円+税~
結婚指輪 87,000円+税(レディース,K18SG)127,000円+税(メンズ,K18WG)
http://www.afflux.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください