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国内有数のデジタルマーケティングの広告賞「コードアワード2017」 開催のお知らせ

PR TIMES / 2017年3月1日 11時31分

~ 応募受付を3月22 日(水)より開始 ~



株式会社D2C(本社:東京都中央区、代表取締役社長:宝珠山卓志、以下D2C)は、デジタルを活用したマーケティングコミュニケーションの事例を国内外から募集し、その秀逸な施策を企画・実施したチームを称え世の中に発信する、総合的なデジタルマーケティングの広告賞である「コードアワード2017」(URL:http://www.codeaward.jp/)を開催します。

4年目となる本年は、一昨年に審査員長を務め、数々の広告賞の審査員を歴任するPARTYのクリエイティブディレクターである伊藤直樹氏が審査員長に就任。他にも、Rhizomatiksの齋藤精一氏やアビームコンサルティングの本間充氏など3名の審査員を新たに迎え、クリエーティブ、テクノロジー、マーケティングなど国内外のスペシャリスト計8名による審査を行います。

作品のエントリーは3月22日(水)から5月8日(月)まで。今年からオフィシャルサイトを英語対応させるなど、アジアを中心とした海外からの作品募集も積極的に受け付けてまいります。なお、各賞の優秀作品および「グランプリ」の発表は7月中旬を予定しています。

[画像1: https://prtimes.jp/i/12049/21/resize/d12049-21-958505-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/12049/21/resize/d12049-21-471192-1.jpg ]


D2Cはパートナー企業、メディア、業界団体の方々と共に、本アワードを通じて、デジタルを活用した広告コミュニケーションおよびマーケティングの一層の普及と発展に貢献するべく努めてまいります。


【「コードアワード2017」概要】
●「コードアワード」とは
「コードアワード」は、モバイル広告およびモバイルマーケティングの健全な発展と普及を目的として、2002年より開催されてきた「モバイル広告大賞」を前身とし、2014年よりその対象をデジタル全域へと拡大させた、総合デジタル広告・マーケティングのアワードです。

デジタル・マーケティングの「いま」を刻み、「未来」を拓くアワードとして、より多くの秀逸な作品を顕彰し、デジタルを活用した広告コミュニケーションおよび、デジタル・マーケティングの活用事例を発信します。

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/12049/table/21_1.jpg ]


●選考対象
日本国内外にて、2016年4月1日から2017年3月31日の期間に実施/開始された、企業・ブランド・自治体などが提供する商品やサービスなどのデジタルを活用したマーケティングコミュニケーション施策を広く対象とし、デバイスや施策の規模に関係なく、その手法やアイデア、成果などを評価します。応募は、広告主・広告会社・制作会社のどなたでも可能ですが、応募の際には必ず作品権利者(広告主含む)への許諾をお取りください。

●応募期間
2017年3月22日(水)~2017年5月8日(月)午前9:59まで

●スケジュール(予定)
応募受付開始 : 2017年3月22日(水)
応募締切   : 2017年5月8日(月)午前9:59まで
一般投票  : 2017年6月12日(月)~6月18日(日)
結果発表  : 2017年7月中旬
贈賞式     : 2017年8月上旬


●審査員
マーケティング、プランニング、クリエーティブ、テクノロジーなど様々な分野の第一線でご活躍されている以下8名の審査員により、厳正なる審査を行います。

<審査委員長>
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/12049/table/21_2.jpg ]


<審査員>

[表3: https://prtimes.jp/data/corp/12049/table/21_3.jpg ]


※敬称略、五十音順

なお、審査員の体制は新たな観点および多角的な視点での審査を目指し、毎年、改変・選出を行っております。


●賞と審査基準

[表4: https://prtimes.jp/data/corp/12049/table/21_4.jpg ]



以下の5賞では、異なる審査視点に基づき、ベスト(1作品)、また次点としてグッド(1~2作品)を各賞選出し、贈賞します。

[表5: https://prtimes.jp/data/corp/12049/table/21_5.jpg ]


※審査員の判断によって、上記の視点以外に際立った要素がある場合は、特別賞に値する賞を新設します。また、審査の結果、該当作品なしとする場合があります。


[表6: https://prtimes.jp/data/corp/12049/table/21_6.jpg ]



●応募方法
コードアワードオフィシャルサイトにて、ユーザ登録を行ってください。作品エントリーはログイン後のマイページよりご応募頂けます(※3月22日より)。
尚、作品はマイページより応募期間中であれば何度でも取り消し・修正が可能です。
応募期間終了後は、作品の取り下げができませんので、予めご了承ください。

●エントリー料金
1作品につき9,720円(税込)のエントリー料金が必要となります。
詳細は、オフィシャルサイトの応募要項( http://www.codeaward.jp/terms/ )をご覧ください。

●2016年贈賞式の模様

[画像3: https://prtimes.jp/i/12049/21/resize/d12049-21-116433-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/12049/21/resize/d12049-21-359474-3.jpg ]

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=P7VlRLRAkjI ]



(参考)
<D2Cとは>
株式会社D2Cは、2000年6月1日に、株式会社NTTドコモ、株式会社電通、株式会社NTTアドの3社合弁で設立された、デジタル広告/マーケティング会社です。D2Cでは、デジタル領域を軸に、統合デジタルマーケティングの提案・実施までをワンストップで提供する「デジタ・マーケティング事業」、ドコモメディアや各種一般メディアにおける広告を取り扱う「ドコモ事業」、アジアを中心とした国々での広告・マーケティング事業を行う「海外事業」の3つの事業を展開しています。

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