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4月1日にコーポレートサイトをリニューアルしました

PR TIMES / 2021年4月2日 17時45分

~物流業界のイメージを一新!親しみやすさを感じられる情報をお届け~

1,300台のトラックと2,000人超のドライバーで毎日500万人の食生活を支える物流インフラ企業、アサヒロジスティクス株式会社(埼玉県さいたま市大宮区/代表取締役社長 横塚元樹)は、4月1日(木)にコーポレートサイト(https://www.asahilogistics.co.jp/)を全面リニューアルいたしました。現在の物流業界全体の課題である「ドライバー不足」に着目し、今回のリニューアルでは、『物流業界の新たな魅力の発信』をテーマにデザインを一新。キービジュアルに当社トラックのカラーリングである「オリガミカラー」を採用しました。この「オリガミカラー」に込めた優しさや親しみやすさ、創業時から大切にされてきた「人は財産である」という信念をよりわかりやすくお伝えすることを目的としています。このサイトを通して、これまで物流業界に触れる機会のなかった多くの皆様に、当社の魅力、物流の身近さや大切さを知っていただけるよう努めてまいります。



[画像1: https://prtimes.jp/i/54516/21/resize/d54516-21-790093-0.jpg ]

【リニューアルのポイント】
1, 物流業界のイメージアップを狙い、「オリガミカラー」をキービジュアルとしたデザイン
2, ターゲットを見直し、専門的な物流機能より「人」の魅力を伝えるレイアウト
3, 人を財産と考え、社員一人ひとりが生き生きと活躍できるための取り組みを紹介するコンテンツを充実


~リニューアルのポイント(詳細)~
1, 物流業界のイメージアップを狙い、「オリガミカラー」をキービジュアルとしたデザイン

[画像2: https://prtimes.jp/i/54516/21/resize/d54516-21-878970-2.png ]


当社のトラックのカラーリングである「オリガミカラー」は、平成のはじめ、当社の現相談役の問題意識から生まれました。
 「小学校の校庭に大型観光バスが来ると、子どもたちが一斉に集まってくる。
  しかし、大型トラックが来たら子どもたちは一斉に逃げ出す。
  それだけイメージが悪いのがトラックだ。何とかしなくてはいけない。」
ここから誕生した「オリガミカラー」のコンセプトは、
1. 食品物流にふさわしく、清潔感のある白色を基調とする
2. 女性や子どもが見て、愛着を感じてもらえるカラーリング
の2点。まさしく、物流業界のイメージを変え、新たな魅力の発信を行うというテーマにふさわしいデザインです。これまでトラック・物流に触れることのなかった新たな層の開拓を目指し、優しさ、身近さ、温かさをイメージしました。

2, ターゲットを見直し、専門的な物流機能より「人」の魅力を伝えるレイアウト
メインターゲットを今まで物流業界に触れる機会がなかった求職者や若年層とし、レイアウトを見直し。
文字でアピールするだけではなく、「人」にフォーカスをあて、当社で働く社員の表情が見える写真をメインに採用しています。
センター運営からトラック運行まで一括で行う「自社オペレーション」は当社の強みの1つであり、これを支えているのが「人財力」です。専門的な物流機能や採用している管理システムの紹介は抑え、「人」の魅力をアピールしています。

3, 人を財産と考え、社員一人ひとりが生き生きと活躍できるための取り組みを紹介するコンテンツを充実
「人財への想い」をメインメニューの1つに設定し、当社の人財育成に込めた取り組みをわかりやすく紹介しています。
経営者から人財育成への想いをつづったページ、先輩社員のインタビューページの充実、女性の活躍の場を広げる取り組み「クローバープロジェクト」の紹介や女性サービスドライバー座談会の様子の紹介等、新たなコンテンツを多数追加。
また、当社の人財育成への想いを形にした、自社設備であるドライバー教育施設「滑川福田センター」のご紹介も、トップページから直接アクセスできるよう配置する等、日常の生活では触れることのない物流業界を少しでも身近に感じていただき、安心して働いていただけるきっかけとなるようなページ作りを意識しました。


【その他】
昨今、スマートフォンでのコーポレートサイト閲覧の頻度が高くなっていることを考慮し、パソコン・スマートフォンのどちらからでも閲覧しやすいレイアウトを意識しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/54516/21/resize/d54516-21-898305-1.jpg ]

どちらの画面サイズでも、ファーストビューに当社の目玉コンテンツや生き生きとした社員の表情など、お伝えしたい情報がまとめて目に入るよう設計しています。動画の活用やSNS等と連携した運用で、より多くの皆様に気軽に楽しんでいただけるサイト運用を目指します。

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