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「LAWGUE」全ビジネス文書対応の自動フォーマット機能をリリース

PR TIMES / 2020年6月18日 16時40分

-文書内のインデントのズレを全て自動補正し、非生産的な作業を徹底的に排除-

法務・コンプライアンス分野の最高品質クラウドエディタ「LAWGUE」を開発・提供する株式会社日本法務システム研究所(本社:東京都文京区、代表取締役社長:堀口 圭、以下 日本法務システム研究所)は、「LAWGUE」に全ビジネス文書対応の自動フォーマット機能(※)を6月18日(木)にリリースしました。

これにより、インデントやスペース、タブなどが混在し、インデントがずれている文書の自動フォーマットができるようになりました。典型的な条項号パターンとは異なる契約書や規程文書、その他あらゆるパターンの構造化文書(ナンバリングで階層化されている文書)に対するインデントの自動補正を実現しました。
https://lawgue.com/news/209
※・・・特許出願済み



[画像1: https://prtimes.jp/i/37680/23/resize/d37680-23-512097-0.png ]

■ 文書内のインデントのズレを全て自動補正
LAWGUEは、自社の文書データを条項ごとに資産化(データベース化)し、最大限、検索性と再利用性、比較業務の効率を高めることで、自社のナレッジを生かした契約書をはじめとした文書の組み立てを可能にします。
その組み立て作業時に発生する、文書間のインデントの差異や番号のズレの自動補正を極限まで自動化することで、非生産的な作業を徹底的に排除することを実現しました。

それぞれの文書の構造パターンやインデントルールなどをLAWGUEが自動解析し、その文書にあった形で、文書内のインデントのズレを全て自動補正します。
また、インデントのみならず、各階層の行頭の番号部分はLAWGUEエディタ上で適宜自動採番されるため、編集時に番号のズレが発生することもありません。

WordファイルでLAWGUEに取り込んだ文書、LAWGUEにコピー&ペーストして貼り付けた文書、LAWGUEに直接打った文書、どのパターンでも各文書のインデントルールやナンバリングルールに従った形への一括適用が可能になりました。
これまで提供していた条番号の自動採番が項番号以下の階層にも実装されるなど、エディタ自体も大きなバージョンアップをいたしました。


■エディタの使い方/説明動画
・インデント整形編 https://youtu.be/zdkNqAy8K_U
・入力操作編    https://youtu.be/sTC_O1CKJd4


日本法務システム研究所では、こだわり抜いた製品力で新たな規格を創造するべく、期待を超える機能の実現に引き続き取り組んでまいります。


■「LAWGUE(ローグ)」とは https://lawgue.com/
「LAWGUE」は、契約書や規程類等の構造化文書作成に携わるビジネスパーソンを、雛形や過去文書の検索、Microsoft(R) Office Wordファイルの履歴参照、メールの往復といった非効率業務から解放すべく開発された、法務・コンプライアンス分野の最高品質クラウドエディタです。リーガルテックの枠を越え、現在は知財分野やIR分野等、多くの分野で活用が進んでいます。
従来、Microsoft(R) Office Wordやメール等で行っていた作業を1つのシステム上で完結させ、スムーズな構造文書の作成・管理を行うことができます。リモートワーク体制においても、契約書の作成から締結までを一気通貫で行えるシステムとして、現在多くのお問い合わせや新規導入をいただいております。

[画像2: https://prtimes.jp/i/37680/23/resize/d37680-23-722986-2.png ]



■会社概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/37680/23/resize/d37680-23-975904-3.png ]

会社名:株式会社日本法務システム研究所
代表者:代表取締役社長 堀口 圭
本社:東京都文京区本郷四丁目2番2号北信ビル4階
設立:2018年4月27日
ウェブサイト:https://j-legal-system.com/


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