NHK総合 毎週土曜9時から放送 土曜ドラマ『ロング・グッドバイ』【連続5回】 ドラマはいよいよ佳境へ! 女性たちを魅了する“カッコ良さ”とは?

PR TIMES / 2014年5月2日 15時17分

 今、ハードボイルドが熱い!?この4月期の連続ドラマを見渡しても探偵ものやハードボイルドといったジャンルのドラマが目立っている。中でも、NHK土曜ドラマ『ロング・グッドバイ』はレイモンド・チャンドラーが書いた同名の小説をドラマ化するという「王道」の作品。男くさくハードなドラマの世界に惹きつけられているのは、意外にも女性たちのようだ。




■視聴者からのコメント※番組公式ホームページ「ご感想掲示板」より一部抜粋
「この重厚感、映像美、音楽、衣裳、そして上手く言葉に言えない不気味さと…(50代女性)」
「増沢磐二様のような人に本当にいて欲しい。あなたのような人間になりたかった!(50代女性)」
「こんなに素敵な大人の男性がいらっしゃるのなら、思わず、こちらもそれなりにちゃんと振る舞う…というか、存在しなければ、と、しゃん、と背筋がのびるような思いです。(40代女性)」

 ハードボイルド作品と言えば男性向けのイメージがあるが、浅野忠信扮する主人公・増沢磐二のハードボイルドなカッコよさに魅かれたという女性からの感想が多く寄せられている。これは制作者にとっても意外だった。担当プロデューサーは次のように分析する。
「元々は“最近、カッコイイ男がいないよね”というところからこの企画は始まりました。自分の決めたルールを守る、という以前に、他人が決めたルールを守るだけで精一杯。男が男として活躍しにくい時代ですよね。でも、大人の男のカッコ良さは消えてなくなったわけではなく、時代とともに眠らされているだけなのではないか。このドラマを通して、大人の男のカッコ良さとはどういうことか思い出してほしい、との想いがあります。そして、そんな男たちを女性も見たいと思っているのではないでしょうか」
 また、チャンドラーファンはもちろん、原作を知らずに観た視聴者からも、ドラマの世界観に釘づけになったという感想が続々と届いているという。

■視聴者からのコメント※番組公式ホームページ「ご感想掲示板」より一部抜粋
「チャンドラーのドラマ化、何て無謀な!フィリップ・マーロウを安っぽく脚色したら承知しないから!ぐらいのつもりで見始めましたが、いやいやいや、素晴らしい!の一言です。俳優さんも、舞台も時代も街並みも、一つ一つの台詞や間、探偵事務所の小道具の一つ一つ、グラスの氷から、たなびく紫煙の一筋までフィリップ・マーロウの世界観そのままでした(40代女性)」
「製作陣が『外事警察』のスタッフと聞き、間違いなく面白いに違いない!全体的に陰影の濃い映像、そして音楽、効果音いずれも手抜きなしの作品。50’sをタップリ感じさせてくれました(60代男性)」
「原作のテイストをトレースしながらも、俳優の持ち味や時代背景など上手く組み合わせ、原作とは別の作品に仕上がっています。原作のもつジンの様な癖のある爽快感を、監督のライムの様なまわりに媚びない解釈で作り込まれた作品に感じました(30代男性)」

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