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展示会マーケティング専門家が厳選「2022年1月開催:注目の展示会5選(全国版)」資産運用・カスタム車・ロボット・水処理など

PR TIMES / 2021年12月23日 17時45分

~メディアの方への展示会取材サポートサービスも実施~

株式会社展示会営業マーケティング(本社:東京都品川区、代表取締役社長:清永健一)は、12月23日に「2022年1月開催:注目の展示会5選」を公表しました。
このリストは、展示会・見本市の活用を通じて企業の発展を支援する「展示会マーケティング」の専門家である清永健一が、ビジネスパーソンや生活者にとって有益な展示会を厳選し、「おすすめポイント」を記載して紹介するものです。
昨今の展示会は、コロナ感染者数が減少となる中、東京ビッグサイト東館が2年8ヶ月ぶりに再会するなど活況を呈しています。
2021年4月から配信を開始したこのリスト、今回はその9回目として2021年1月に東京、千葉で開催される5つの展示会をリスト化しました。
また、清永健一が展示会取材をするメディアの方に同行して、各展示会のおすすめブースをご案内し「展示会の見方」を解説するサービスを行っています。



[画像1: https://prtimes.jp/i/63081/25/resize/d63081-25-72dce1404f1e3e24ad81-0.jpg ]



2022年 1月開催注目の展示会5選

(1)資産運用EXPO。1月14日~16日<東京ビッグサイト>
主催:RX Japan。https://www.am-expo.jp/ja-jp.html
【展示会マーケティング専門家、清永健一のおすすめポイント】
・不動産、株式、保険、金などの投資商品が一堂に出展し、資産運用の初心者から上級者まで幅広い方が来場する展示会。
・楽天証券の投資情報サイト「トウシル」のコラムニストで公認会計士の足立武志氏など著名人による投資トレンドや投資最新手法などのセミナーを60本以上を同時開催。・キャンピングカー投資、コンテナしいたけ栽培投資、障がい者福祉投資など注目度が高い投資先の最新動向には、要注目。

(2)東京オートサロン。1月14日~16日<幕張メッセ>
主催:東京オートサロン事務局。https://www.tokyoautosalon.jp/
【展示会マーケティング専門家、清永健一のおすすめポイント】
・世界3大カスタムカーショーのひとつとして知られる。国内主要自動車メーカー、外国車インポーター、タイヤ・ホイールメーカー、アフターパーツメーカー、カスタムショップなどが趣向を凝らしたブースを構え、900台ものチューニング・ドレスアップ車両を出展される。
・日産は新型「フェアレディZ」の日本仕様モデルを初公開する。・パーツやグッズを販売するブースも多く、“ 買う楽し み”があるのも大きな特長。

(3)ロボデックス(ロボット開発・活用展)。1月19日~21日<東京ビッグサイト>
主催:RX Japan。https://www.tokyoautosalon.jp/
【展示会マーケティング専門家、清永健一のおすすめポイント】
・工場・施設・オフィスを省人化するロボット、ロボット向け部品材料が一堂に集まる展示会。ロボット本体やロボットビジョンやロボットハンドなどの周辺設備、ロボット向け部品・材料などのロボット技術を比較検討することができる
・人の代わりにコーヒーを淹れるバリスタロボ、働き方改革を促す案内ロボット、自動パトロールを行う警備ロボット、身に付けて歩ける椅子、前かがみ姿勢の身体への負担を軽減し腰痛を予防するスーツなどには、特に注目したい。

(4)中小企業マーケットTOKYO。1月26日~27日<東京ビッグサイト>
主催:東京商工会議所。https://chusho-mkt.tokyo/
【展示会マーケティング専門家、清永健一のおすすめポイント】
・今後訪れるアフターコロナの時代を、中小企業の持つ豊富な経験・高い技術力・斬新なアイデアを結集させた新しい商品・サービスを世に送り出す絶好のビジネスチャンスと捉え、独自の技術や珍しい商材を持つ中小企業が一堂に会し、その製品やサービスを来場者にPRすることで販路拡大に繋げるとともに、大企業と融合し東京の魅力を全国へ発信することを目的として初開催される。・女性客を増やしたい企業に向けて、YouTubeで25万人ファンを集めたノウハウを公開する株式会社VIRTUのブースは要注目。

(5)インターアクア(水ソリューション総合展)。1月26日~28日<東京ビッグサイト>
主催:JTBコミュニケーションデザイン。https://www.interaqua.jp/index.html
【展示会マーケティング専門家、清永健一のおすすめポイント】
・日本の水処理・管理技術の展示会。センサーや通信技術を用いたIoT、人工知能(AI)、データ活用等による付加価値サービスや異業種連携など、水処理ビジネスの最先端を体感できる。・エネルギーとユーティリティの両面から工場・施設の水処理の課題解決、水資源の回収・再利用、環境リスク対策、省エネ・エネルギーコスト削減を支援する企画展:産業向け水処理ソリューションや産業・業務部門の空調、熱源の省エネ対策、エネルギーコスト削減を支援する企画展:地球環境とエネルギーの調和展は必見。

【ご注意】開催の日程、会場、内容などは変更される場合があります。取材、来場の際は各展示会の主催者宛にご確認のほか、取材依頼などの手続きをお願いいたします。


取材サポート:展示会でのメディア関係者の取材サポートします

展示会マーケティングの専門家である清永健一が、展示会取材をするメディアの方に同行して、各展示会のおすすめブースをご案内し「展示会の見方」を解説します。
このプレスリリースには書ききれなかった、各展示会での個別のおすすめブースについても詳しくお伝えすることが可能です。
例えば下記のようなポイントで「展示会の見方」をお伝えできます。
・「こんな看板では人は来ない」。一目でわかるダメな展示ブースデザイン
・説明員の立ち位置でわかる、覗いてみたくなる展示ブース
この「取材サポート」については、お問い合わせの上ご相談ください。


本件、「注目の展示会リスト」を配信する理由

新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、展示会の開催が影響を受けています。そんな中、出展社、来場者ともにマスク着用を必須とするなどの対策を施しつつ展示会が再開されてきました。現在、展示会は「感染予防・対策」と「経済再生」の両立の縮図となっています。
そもそも、展示会は企業にとっての重要なマーケティング手段です。特に経営資源の限られた中小企業にとっては自社の価値を全国に、世界に発信するために重要な場であり、新型コロナウイルスによって顧客とのリアルな接点を持ちづらくなった今、その重要性はさらに高まっています。
国内外の多数の企業の最新技術や製品が一堂に会する展示会。その場に足を運べば、業界の最新動向や未来が見える夢の空間。ビジネスの場にいる人たちのための「大人のテーマパーク」なのです。

全国各地で開催される展示会や見本市は月間約60件ほどもあります。現在の状況も加味すると、「行くべき展示会」は選択する必要があります。
また、展示会を取材するメディアの方々にも、「取材すべき展示会」の選択は必要だと考えます。展示会の取材は、来場を促すためにも、来場できない方への情報提供としても非常に重要な役割を担っていただいておりますので。
そこで、株式会社展示会営業マーケティングの代表取締役社長であり、展示会マーケティングの専門家でもある清永健一が、2021年4月から「注目すべき」・「取材すべき」展示会を厳選してリスト化しています。取材先選定の一助としていただければ幸いです。

◆◆◆
【会社概要】株式会社展示会営業マーケティング
代表者代表取締役社長 清永健一  TEL:03-4500-8539  創業:2015年8月
所在地:〒160-0023東京都品川区東品川5-9-15-904
コーポレートサイト https://www.tenzikai.jp
サービスサイトhttps://tenjikaieigyo.com/

展示会営業コンサルタント 清永健一
株式会社展示会営業マーケティング代表取締役。中小企業診断士。奈良生まれ、東京在住。展示会やオンライン展示会を活用した売上アップの技術を伝える専門家。中小企業への売上サポート実績は1300社を超える。
[画像2: https://prtimes.jp/i/63081/25/resize/d63081-25-d26ef930c5821387a68d-1.png ]

NHKラジオ総合で展示会の未来について言及するなど、展示会業界活性化にも尽力。展示会活用に関して、テレビ等出演のほか、行政、公益法人、金融機関などで講演多数。 著書は『中小企業のDX営業マニュアル~オンライン展示会をきっかけにしたスムーズな営業改革術~』7作。

[画像3: https://prtimes.jp/i/63081/25/resize/d63081-25-866a74b98b92da1af60a-2.jpg ]


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