GE とFrost Data Capitalはインダストリアル・インターネットを促進する 起業育成組織、Frost I3を設立

PR TIMES / 2014年6月30日 18時15分

*本資料は世界で配信されたGEリリースを抄訳としてご紹介するもので、当内容は6月24日に配信されました。

GEは、Frost Data Capitalと共同でFrost I3(フロスト・アイ・スリー)を設立することを本日発表しました。Frost I3は、インダストリアル・インターネット技術分野で新たな起業育成(インキュベーション)事業をおこなうために設立され、今後3年間で新たなスタートアップ企業を最大30社の発足と育成を目標としています。このインキュベーション事業を通じて、インダストリアル・インターネット技術とスマートな機器、予知・文脈分析や新たなモビリティツール等の開発を促進するソリューションに特化した、起業の資金提供・運営に必要なリソース、経営アドバイスを提供します。


お客様のニーズに基づき、GEの経営層とFrost I3のリーダーから成るチームによって、スタートアップ企業のアイデアが特定されます。スタートアップ企業にはFrost Data CapitalとGE Ventureから必要な資金と同時に、起業育成のためのリソースと南カリフォルニアのオフィス施設が用意されます。スタートアップ企業は、グローバルで5,000名を超える研究員と、GEの輸送機器、ヘルスケア、エネルギーおよび金融事業部門を含む産業全体向けの8,000名のソフトウェア技術者の広範なネットワークと協業することも可能となります。


Frost Data Capitalのマネージングパートナー兼CEOであるスチュワート・フロストは「Frost I3はイノベーションを通じて、よりスマートになるためのグローバルな組織に力を与えようとしています。Frost I3の設立メンバーの1社であるGEのような戦略的なパートナーと一緒に取り組んで、時間と資本を共同で投資することで社会に求められる企業をつくり、そして迅速かつ効果的な起業育成支援のプロセスによってFrost I3は新たなスタートアップ企業を大きくしていきます。従って私たちのパートナーは戦略的なギャップを埋めていくための企業探しをしたり、育てるのか買収するのかに悩まされたりしなくなります。その代わり、企業の立ち上げから関わってきたコンセプトの進捗を把握し、信頼できる経営陣を育て、これらの企業の環境に適した技術と適切なタイミングで買収することができるようになります。
この結果、パートナー、企業、投資家そして最終的にはお客様すべてにとってwin-winな結果をもたらすことになります。私たちが期待しているのは、予測が可能で、リピートが可能なイノベーションのモデルを開発することです。」と述べています。

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