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MLA、「オージー・ビーフで元気キッズ!」プロジェクト実施

PR TIMES / 2017年11月9日 15時1分

ラグビー元豪州代表が来日、釜石市、横浜市にて子供たちの元気を応援!



 MLA豪州食肉家畜生産者事業団(本社:オーストラリア、シドニー)は、日本の子供たちの健康で元気な体作りを応援するプロジェクト「オージー・ビーフで元気キッズ!」の第一弾として、10月31日(火)釜石市、11月3日(金)横浜市にて合計400人を超える小学生とラグビーを通して交流を図り、オージー・ビーフのステーキを提供しました。

10月31日(火)「オージー・ビーフで元気! 釜石復興支援オーストラリア ラグビー交流会」
 釜石市では、ラグビー元豪州代表のマーク・エラ氏とジャスティン・ハリソン氏が来日し、鵜住居小学校・釜石東中学校を訪問。元日本代表で、釜石シーウェイブスのゼネラルマネージャーの桜庭吉彦氏と共に、小学生49名にタグラクビーをコーチ、練習試合を行いました。練習試合後は、同市の婦人会の方々がオージー・ビーフのステーキを準備、厚切りのステーキをみんなで堪能しました。今回の交流会は、オーストラリア出身選手が数多く在籍しておいる釜石シーウェイブスの後援のもと、釜石市の復興支援の一環として、釜石ラグビーの盛り上げと、子供たちの国際感覚の醸成のため、元豪州代表及び元日本代表による交流会が実現しました。
 また同小学校に併設している釜石東中学校特設ラクビー部にも訪問、中学生と一緒に汗を流しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10681/26/resize/d10681-26-786988-0.jpg ]



11月3日(金)「オージー・ビーフで元気! 日豪少年少女ラグビー交流フェスティバル」
 横浜市では、11月2日~5日まで開催された「オージー・ビーフで元気! 日豪少年少女ラグビー交流フェスティバル」にて、11月3日の交流試合が行われる中、オージー・ビーフのステーキを360名以上の参加者に提供しました。2センチの厚切りステーキを焼くブース前にはたくさんの行列ができ、子供たちの笑顔であふれました。元豪州代表や元日本代表選手もブースを訪れ、子供たちと共にオージー・ビーフのカップステーキを楽しんで頂きました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10681/26/resize/d10681-26-648301-4.jpg ]

「子供の栄養」月1コラム始まりました
 公式ウェブサイト(http://www.aussiebeef.jp/)にて女子栄養大学教授による「子供の栄養」コラムが始まりました。初回は「風邪に負けるな!赤身牛肉で免疫力アップ」と題し、体調が崩れやすい季節の変わり目に、内側から元気になるお話になっています。レシピは。免疫力に必要なビタミンAやEを含むブロッコリーをプラスした「オージー・ビーフとブロッコリーのコロッケ」。家族で楽しめる内容になっています。

本リリースの詳細は公式ウェブサイトをご覧ください
http://www.aussiebeef.jp/topics/education/

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