1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

ロボアドバイザーでお任せ資産運用 THEO [テオ]THEO+ 武蔵野銀行サービス開始

PR TIMES / 2017年5月31日 16時5分

武蔵野銀行アプリとの連携でTHEO+がもっと便利に

独自のアルゴリズムに基づき、一人ひとりに最適な資産運用サービスを低コストで提供する株式会社お金のデザイン(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 仁)は、2017年5月31日より株式会社 武蔵野銀行(本社:埼玉県さいたま市、取締役頭取:加藤 喜久雄)のお客さま向けに「THEO+ [テオプラス]」のご提供を開始いたしました。
武蔵野銀行ホームページ(http://www.musashinobank.co.jp/)、THEO+ 武蔵野銀行特設サイト(https://theo.blue/plus/musashinobank)、または武蔵野銀行アプリからお申込みいただけます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/18295/26/resize/d18295-26-413295-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/18295/26/resize/d18295-26-467240-1.jpg ]


■サービス名
THEO+[テオプラス]武蔵野銀行   https://theo.blue/plus/musashinobank


■THEO+[テオプラス]のサービス概要
THEO+は、THEOをより多くのユーザーの方にご利用いただくために開発されたサービスです。
THEO+ 武蔵野銀行では、証券口座への入金先口座に、各銀行の専用口座をご用意いただいています。武蔵野銀行の各銀行口座からTHEO+ への入金は、振込手数料が無料※となりますので、各銀行に口座をお持ちのユーザーは、より手軽にTHEO+ を始めることができます。
※武蔵野銀行インターネット・モバイルバンキングでのお振込みの際の振込手数料は無料です。


■THEOについて
THEO は、日本初の独自開発のロボアドバイザーによる個人向け資産一任運用サービスです。5つの質問に答えるだけで、ロボアドバイザーが、世界の約6,000種類のETF(上場投資信託)の中から、最適な組み合わせを提案し、運用します。10万円から、スマホだけで手続きが完了し、運用報酬も1%(年率)と低コストではじめられる、新しい資産運用のカタチです。20代・30代を中心に利用が広がっています。


■THEOの名前の由来について
画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの弟、テオドール・ヴァン・ゴッホから名付けられました。生前、絵が一枚しか売れなかったゴッホを経済的に支え、励まし続けたのがテオでした。テクノロジーによって、わかりづらい金融の仕組みを解放し、お金を将来の不安から希望に変えることで、自分らしく挑戦していける人を応援したい、そんな想いからTHEOと名付けられました。


■株式会社お金のデザインについて
名称    株式会社お金のデザイン(MONEY DESIGN Co.,Ltd)
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号
所在地   〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル1階
代表者   代表取締役社長  中村 仁
事業内容  投資運用業および投資助言・代理業、第一種金融商品取引業
加入協会  一般社団法人日本投資顧問業協会、日本証券業協会、一般社団法人投資信託協会
URL    https://www.money-design.com/
設立年月日 2013年8月1日
資本金 / 資本準備金 100,000,000円 / 3,253,818,989円(2017年3月11日現在)

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください