株式会社Elith、札幌市と一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)の共催イベント、「Sapporo AI Connect 2024 ~JDLA×札幌AI道場~」に登壇
PR TIMES / 2024年2月29日 10時15分
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札幌市と一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)の共催で、AIの最新動向や活用事例を紹介するイベント「Sapporo AI Connect 2024 ~JDLA×札幌AI道場~」を2月26日(月)に開催した。
東大松尾研発AIスタートアップである株式会社Elith(以下Elith)は、本イベントの第一部 JDLA Connect キーノートスピーチに登壇し、北海道大学発AIベンチャーである株式会社調和技研様とのセッション形式で、企業における生成AIの活用のキーポイントについて発信しました。
また、Elithは本イベントにブース出展も行っており、当社の提供しているAI開発事業の紹介に加え、生成AIをはじめAIの事業活用に課題を持つ方向けへの相談受付も実施致しました。
Elithは当社のエンジニアが日々の業務で培った知識と経験をもとに、最先端のAI技術から基礎知識までを広く共有し、社会に技術的な貢献を行っております。
【イベント概要】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121022/26/121022-26-b5f93828a7af97d70a5e751d685a1977-659x365.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【Sapporo AI Connect 2024 ~JDLA×札幌AI道場~】
本イベントの第一部「JDLA Connect」では、生成AIの効果的な活用に向けて、JDLA会員のソリューションや活用事例を多数紹介します。また、第二部「札幌AI道場 成果発表会」では、AI活用による企業課題の解決に向けた取組成果を発表するほか、昨今注目を集める半導体分野におけるAI人材の育成をはじめとするパートナー等の事例発表を行いました。
共催 :札幌市、一般財団法人さっぽろ産業振興財団 、
札幌AIラボ、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)
日時 :2024年2月26日(月)13:00~20:45(開場12:30~)
【第一部】JDLA Connect in Sapporo(Presented by JDLA)13:00~16:00
【第二部】札幌AI道場 成果発表会(Presented by Sapporo AI Lab)16:30~19:30
【第三部】交流会 19:45~20:45
会場 :札幌市民交流プラザ3階 クリエイティブスタジオ
(札幌市中央区北1条西1丁目)
参加費用 :無料。交流会参加者は1人1,000円(学生は無料)
参加対象者:AIの最新動向や生成AIの活用に関心がある方(DX・新規事業推進等)
AI開発の実証(PoC)に関心がある方、AIに関するスキル向上やPBL(課題解決型学習)に関心がある方 等
参加申し込み:お申し込みの受付は終了いたしました。
イベントページ:https://www.s-ail.org/notice/3576/
【札幌AI道場について】
札幌市と一般財団法人さっぽろ産業振興財団が事務局を務める産学官連携組織「札幌AIラボ」。
「札幌AI道場」は、北海道におけるAI人材の育成、AI開発企業の集積、地域企業間の協業や地域発のAI開発の促進を目的として、札幌AIラボが2022年から開始している実践的AI人材育成・実証プログラムです。
【JDLAについて】
一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)は、ディープラーニングを事業の核とする企業が中心となり、ディープラーニング技術を日本の産業競争力につなげていこうという意図のもと設立された一般社団法人である。
産業活用促進、人材育成、公的機関や産業への提言、国際連携、社会との対話 など、産業の健全な発展のために必要な活動を行っている。
https://www.jdla.org/
【株式会社Elithについて】
Elithは、AIに関わるあらゆる課題を解決するテックカンパニーです
社名:株式会社Elith
代表者:代表取締役 若林怜帆人、ファウンダー兼CTO 井上顧基
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿西2-3-13-601
事業内容:AIに関する研究、開発、設計、企画、教育、販売、保守、コンサルティング業務
会社概要 URL:https://elith.co.jp
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社Elith Eメール:contact@elith.co.jp 最先端のAI技術の教育研修、開発・導入支援、コンサルティングについてのお問い合わせも、お待ちしております。
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