野村不動産アーバンネット実勢調査 第97回 2013年1月1日時点首都圏「住宅地価格」と「中古マンション価格」の動向

PR TIMES / 2013年1月7日 15時54分

~住宅地価格・中古マンション価格共に東京都区部の値下がり率が縮小~

野村不動産アーバンネット株式会社(本社:東京都新宿区/取締役社長:金畑 長喜)は、2013年1月1日時点の「住宅地価格動向」「中古マンション価格動向」の調査を実施いたしました。この度、調査結果がまとまりましたので、お知らせいたします。




■10-12月期の特徴 (四半期ベースの比較)
首都圏の「住宅地価格」・「中古マンション価格」は、四半期ベースの比較で、都区部の値下がり率が縮小しています。

・10-12月期の「住宅地価格」は、首都圏エリア平均では△0.8%(前回△0.6%)の変動率となりました。
四半期比較で「値上がり」を示した地点が4.3%(前回2.1%)、「横ばい」が72.9%(前回78.6%)、「値下がり」が22.9%(前回19.3%)となり、横ばい地点割合が若干減少しています。エリア別の平均変動率では東京都区部で値下り率が縮小しました。

・10-12月期の「中古マンション価格」は、首都圏エリア平均で△0.9%(前回△0.7%)の変動率となりました。
四半期比較で「値上がり」を示した地点が4.2%(前回4.6%)、「横ばい」が65.3%(前回60.6%)、「値下がり」が30.6%(前回34.7%)となり、横ばい地点割合が増加し値下がり地点が減少しています。エリア別の平均変動率では千葉県以外では1%未満の値下り率となりました。

■2012年1月-2012年12月の特徴 (年間ベースの比較)
年間ベースでは、「住宅地価格」・「中古マンション価格」共に値下がり率がやや縮小傾向となりました。

・年間ベースの住宅地価格変動率は、首都圏エリア平均で△2.8%(前回△2.9%)となりました。
地点割合の年間比較では、「値上がり」を示した地点が9.3%(前回6.4%)、「横ばい」が35.7%(前回30.0%)、「値下がり」が55.0%(前回63.6%)となり、値上がり地点と横ばい地点の割合が増加し、値下がり地点の割合が減少しました。エリア別の平均変動率では埼玉以外で値下がり率が減少しました。

・年間ベースの中古マンション価格変動率は、首都圏エリア平均で△3.1%(前回△3.3%)となりました。
地点割合の年間比較では、「値上がり」を示した地点が5.6%(前回4.2%)、「横ばい」が22.7%(前回20.8%)、「値下がり」が71.8%(前回75.0%)となり、値上がり地点と横ばい地点の割合が若干増加し、値下がり地点の割合が減少しました。エリア別の平均変動率では東京都区部・都下で値下り率が縮小しました。

【本調査について】
本調査は、平成元年よりスタートし、野村不動産アーバンネットの各部センターの営業エリアにおいて、調査地点・対象マンションを選択し、通常取引を想定して実勢価格を査定しております。調査は3ヶ月毎(1月、4月、7月、10月)に実施し、調査結果につきましては、不動産情報サイト「ノムコム」上で公表しております。
※大阪圏の調査結果につきましても「ノムコム」上で公表しております。

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