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「ええじゃないか とよはし映画祭2018」の上映作品とゲストが決定!

PR TIMES / 2018年2月8日 19時1分

オープニング作品「東京ヴァンパイアホテル 映画版」上映時には園子温監督をはじめ、夏帆、満島真之介、冨手麻妙、神楽坂恵が登壇予定

ええじゃないかとよはし映画祭実行委員会は、3月2日(金)~4日(日)に開催する「ええじゃないか とよはし映画祭2018」の上映作品とゲストを発表しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/25583/27/resize/d25583-27-474517-2.jpg ]

【「ええじゃないか とよはし映画祭」について】
愛知県や豊橋市にゆかりのある映画関係者が携わる作品や豊橋ロケ作品を中心に上映される映画祭。昨年3月に初開催され、いずれも愛知県出身の園子温監督「新宿スワンII」や堤幸彦監督「真田十勇士」など全23作品が上映されました。すべての作品にゲストが登場してトークショーが行われるのが特色で、監督や出演者、脚本家などが登壇します。
■ええじゃないか とよはし映画祭 2018
http://etff.jp/

【映画祭を彩るディレクター・アンバサダー】
映画祭ディレクターには園子温監督、映画祭アンバサダーには豊橋市出身の松井玲奈が前回に引き続き就任。ともに「豊橋ふるさと大使」として活躍する二人が映画祭を盛り上げます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25583/27/resize/d25583-27-418808-4.jpg ]


【全作品で監督や出演者などのゲストが登壇】
3月2日(金)にユナイテッド・シネマ豊橋18で行われるオープニングセレモニーでは、映画祭ディレクターの園子温監督の「東京ヴァンパイアホテル 映画版」が上映され、園監督をはじめ、同作品に出演する夏帆、満島真之介、冨手麻妙、神楽坂恵が登壇。
このほか、3月3日(土)には「全員、片想い」で加藤雅也、「アイコ十六歳」で松下由樹、最終日となる3月4日(日)は「斉木楠雄のΨ難」など2作品で佐藤二朗が登壇するなど、各作品で豪華ゲストのトークが予定されています。

【上映作品について】※カッコ内は登壇予定ゲスト
■3月2日(金)
「東京ヴァンパイアホテル 映画版」(園子温、夏帆、満島真之介、冨手麻妙、神楽坂恵)
「ダブルミンツ」(内田英治、淵上泰史、田中俊介(BOYS AND MEN))
「ANTIPORNO アンチポルノ」(園子温、冨手麻妙)


[画像3: https://prtimes.jp/i/25583/27/resize/d25583-27-744953-1.jpg ]


■3月3日(土)
「映画 山田孝之3D」(松江哲明、山下敦弘)
「CINEMA FIGHTERS/シネマファイターズ」(常盤司郎)
「小さな橋で」(杉田成道、松井玲奈)
「全員、片想い」(永田琴、加藤雅也)
「ずっと前から好きでした。~告白実行委員会~」(豊崎愛生)
「めがみさま」(松井玲奈)
「アイコ十六歳」(松下由樹)
「ねえこの凹にハマる音をちょうだい」(加藤啓、伊藤修子)
「Anniversary アニバーサリー」(本広克行、森谷雄、淵上泰史)
「劇場版 シネマ狂想曲~名古屋映画館革命~」(樋口智彦、白石晃士、坪井篤史)
[画像4: https://prtimes.jp/i/25583/27/resize/d25583-27-185609-5.jpg ]


■3月4日(日)
「斉木楠雄のΨ難」(佐藤二朗)
「プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~」(篠原哲雄、森谷雄、市川知宏)
「亜人」(本広克行、山田裕貴)
「曇天に笑う 番外編」(本広克行、大東駿介、市川知宏)
「RANMARU 神の舌を持つ男 ~(中略)~ 鬼灯デスロード編」(佐藤二朗)
「はらはらなのか」(酒井麻衣、原菜乃華、松井玲奈、チャラン・ポ・ランタン)
「地獄でなぜ悪い」(園子温、原菜乃華、神楽坂恵)
[画像5: https://prtimes.jp/i/25583/27/resize/d25583-27-979993-6.jpg ]


【チケットの販売について】
「穂の国とよはし芸術劇場PLAT」および「開発ビル10階ホール」上映作品は2月9日(金)午前10時からチケットぴあ(電話:0570-02-9999[Pコードはぞれぞれ558-043、558-060]、豊橋市役所じょうほうひろばなどで販売。全席指定。前売券は800円、当日券は1,000円。
「ユナイテッド・シネマ豊橋18」上映作品は2月10日(土)から劇場窓口(午前8時45分から)またはU-ONLINEユナイテッド・シネマオンラインチケッティング(午前0時から)。一部の作品を除き、料金は劇場上映料金と同じ。

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