ロイヤルエンフィールド、世界的ヒットモデル「INT 650」にエキサイティングなアップグレード
PR TIMES / 2024年2月27日 14時45分
● INT650 に4色の魅力的な新色を設定、7色の魅力的なカラー展開
● キャストアロイホイールとチューブレスタイヤを装備した「DARK」を新たに設定し、
すべてのカラーリングで機能と人間工学に基づくアップグレードを実施
● 日本での発売は4月中旬を予定
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73382/30/73382-30-4fa385a68a9570a6c33c3398c0e3cf42-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
日本 - 2024 年2 月:絶大な成功を収めたパラレルツインモーターサイクル、ロイヤルエンフィールド 「INT650」(アイエヌティー・ロクゴーマル)は、2018年以来、その信頼性と心地よいライディングで世界中のエンスージアストを魅了してきました。新しいINT650は魅力的な新色を採用し、機能と人間工学的な特徴を強化しています。
キャストホイール装備で全身がブラックアウトされた「DARK」シリーズには「Black Ray」と「Barcelona Blue」、伝統的なメッキタンクが装備された「SPECIAL」シリーズには「Mark2」、ツートンカラーが特徴の「CUSTOM」シリーズは「Sunset Strip」と「Black Pearl」、シンプルなシングルカラーの「Standard」シリーズとして「Cari Green」と「Canyon Red」の全7色展開となっております。すべての車両には、快適性が向上したシート、新デザインの金属製ハンドルスイッチ、USB充電ポート、LEDヘッドランプなどが備わります。
エンジンやエキゾーストがブラックアウトされた「DARK」シリーズは、標準装備のアロイホイールやチューブレスタイヤと相まって、INT650の魅力がさらに高まります。
今回のリニューアルについて、ロイヤルエンフィールドのアジア太平洋地区事業責任者であ
るAnuj Dua(アヌージ・ドゥア)は次のように述べています。
「INT650は、世界中のライダーから絶大な支持を受けています。新色、特にオールブラックは、お客様の新しいモデルへの意欲を高め、機能的なアップグレードは、ライディングの楽しさをさらに高めてくれると確信しています」。
2018年9月の発売以来、INT650は世界中のモーターサイクル愛好家から非常に高い評価を得ており、ブランドの世界的拡大と成功に貢献してきました。ロードスターの真髄ともいえるINT650は、MCN「レトロモーターサイクル・オブ・ザ・イヤー」を2年連続で受賞するなど、世界中のモーターサイクルファンの心に刻まれています。
#RoyalEnfieldTwins #Interceptor650 #ContinentalGT650 #PureMotorcycling
<ロイヤルエンフィールド社について>
ロイヤルエンフィールドは、1901年の創業以来、美しいオートバイを作り続けている最も古いモーターサイクルブランドです。イギリスにルーツを持ちますが、1955年にインド・マドラスに製造工場が設立され、これを足がかりにインドの中型二輪車セグメントの成長を先導してきました。ロイヤルエンフィールドでは、「Pure Motorcycling(ピュア・モーターサイクリング)」と呼ばれるアプローチの下に、魅力的で、シンプルで、親しみやすく、乗るのが楽しい、探検と自己表現のための乗り物を作ってきました。
ロイヤルエンフィールドのプレミアムラインナップには、クルーザーの「METEOR 350(メテオ・サンゴーマル)」、650パラレルツインモーターサイクルの「Super METEOR 650(スーパー・メテオ・ロクゴーマル」、「INT650」、「Continental GT650(コンチネンタル・ジーティー・ロクゴーマル)」、アドベンチャー・モーターサイクルでは新型「Himalayan450(ヒマラヤ・ヨンゴーマル)」アドベンチャー・ツアラー、「Scram 411(スクラム・ヨンイチイチ)」アドベンチャー・クロスオーバー、アイコニックな「Bullet 350(ブリット・サンゴーマル」、「Classic350(クラシック・サンゴーマル」などがあります。ライダーと情熱的なコミュニティは、地元、地域、そして国際レベルでの豊富なイベントによって育まれています。特に、毎年ゴアで開催される何千人ものロイヤルエンフィールド愛好家が集まる「Motoverse(旧RiderMania)」や、最も過酷な地形と最高峰の峠を越える巡礼の旅「Himalayan Odyssey」が有名です。
Eicher Motors Limited(アイシャーモーターズ・リミテッド)の一部門であるロイヤルエンフィールドは、インドの主要都市に2100 以上の店舗、世界60 カ国以上に850 以上の店舗を展開しています。イギリスのブランティングソープとインドのチェンナイの2 箇所にテクニカルセンターと呼ぶ先進的な開発部門を持ち、チェンナイ近郊のオラガダムとヴァラムヴァダガルに2 つの最新鋭の生産施設があります。世界では、ネパール、ブラジル、タイ、アルゼンチン、コロンビアの5ヶ所に最新のCKD(コンプリート・ノックダウン:製造国から車両すべての部品を輸入し、現地で組み立てて完成車とする方法)組立施設を有しています。過去5 年間のCAGR(年平均成長率)は37%以上、2021-22 年の国際市場での売上は前年比108%増と、ロイヤルエンフィールドは世界の中型モーターサイクル市場をリードしています。
ロイヤルエンフィールドのブランドやモーターサイクルに関する詳細は、下記公式ウェブサ
イトをご覧ください。
https://www.royalenfield.co.jp
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