1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

クラウド勤怠管理システム「KING OF TIME」と業務自動化システム「Syncpit(シンクピット)」が連携し、残業上限規制・有給休暇取得の推進を支援

PR TIMES / 2020年10月30日 14時45分

勤怠管理システムと連動した勤務実績や申告漏れ、経費精算などの定期的な連絡業務を自動化



株式会社ヒューマンテクノロジーズ(本社:東京都港区、代表取締役:恵志 章夫)が提供するクラウド型勤怠管理システム「KING OF TIME」は、エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:河之口 達也)が提供する情シス・総務などのバックオフィス業務を自動化するシステム「Syncpit」とAPI連携を開始致しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10477/31/resize/d10477-31-996313-3.jpg ]

< 連携背景 >
現在、多くの企業でテレワークが推進されています。「移動時間の削減」や「ライフワークバランスの充実」などの効果がある一方、多くの企業が課題としてあげるのが勤怠管理です。
2020年4月からは中小企業も対象として時間外労働の上限規制が改正されているため、残業時間の管理などがより重要となっています。

このような背景から、バックオフィス業務を自動化するシステム「Syncpit」とのAPI連携を開始します。
従業員毎の残業時間の実績や有休日数の残数を、ビジネスチャット内で従業員本人に定期的に自動通知することで、管理者による注意喚起が不要となります。
日々発生する打刻漏れや申請漏れに対しても同様に「打刻漏れ通知」と「未申請残業通知」を自動で行うことが可能になります。
また、情シス・総務の負担軽減の為、経費精算の締め日など、従業員に対応して欲しい内容について、定期的にボットが通知する機能を強化しました。

バックオフィス業務自動化システム「Syncpit」は、情シスや総務の業務を自動化し、従業員が自己解決できる環境を作ることで、担当者が本来の業務に集中できる快適なバックオフィス環境づくりを支援します。


< Syncpit 最新バージョンが提供する4つの価値 >
1. 勤怠状況の通知を自動化(勤怠管理システム「KING OF TIME」連携)
従業員へ勤務実績の情報や勤怠関連の申請漏れを自動通知します。
勤怠管理システム「KING OF TIME」と連携し、残業時間や有給取得の状況などを従業員に自動通知します。また打刻漏れや残業申請漏れがあった場合は本人に申請を行うよう通知。管理者のチェック業務の工数を削減します。通知頻度は、毎日、毎週、毎月など任意に設定可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10477/31/resize/d10477-31-442728-4.png ]


2. 定期的な連絡業務の自動化
経費精算や勤怠管理の締め日など、担当者の代わりに必要な連絡を自動通知します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/10477/31/resize/d10477-31-852880-5.png ]


3. 問い合わせ対応の自動化
情シス・総務に関する問い合わせをボットが自動応答。
よくある質問やマニュアルを読めばわかるやり取りを削除します。


4. スマホ・PCの紛失対応の自動化(LanScope An 連携)
「いつでも」「どこでも」利用者が緊急時の対応を自己解決できます。
LanScope Anと連携することで、デバイスを利用している本人が、紛失時の位置情報やリモートロック・ワイプの実行、またパスワードを忘れてしまった場合のリセットを実行できます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/10477/31/resize/d10477-31-919114-2.png ]


Syncpit 最新バージョンの詳しい資料はこちら
https://go.motex.co.jp/l/320351/2020-10-28/3x5sdv


<各サービス>
■ 勤怠管理システム【KING OF TIME】について
打刻データがリアルタイムにブラウザ上で管理出来るので「作業効率」と「コスト削減」の実現が可能です。 導入企業は24,000社以上、実利用者数は1,800,000人以上(2020年10月1日時点)と勤怠管理クラウド市場※シェアNo.1のサービスです。
https://www.kingtime.jp/
※シェアNo.1表記について
「KING OF TIME」は、2019年 富士キメラ総研調べ:勤怠管理Saas市場 利用ID数より


■ バックオフィス業務自動化システム【Syncpit】について
バックオフィス特化型FAQチャットボットで、情シス・総務に集中している問い合わせ対応を自動化し、従業員自身が自分で解決できるような環境をご提供します。情シス・総務は日々の定常業務・問い合わせ対応に追われることなく、より生産性の高い業務に集中することができます。
https://www.syncpit.com/


< 両社概要 >
株式会社ヒューマンテクノロジーズ
代表者:代表取締役 恵志 章夫
資本金:19,930,000円
設立:2003年12月
所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-1-28 虎ノ門タワーズオフィス17F
サイト:https://www.h-t.co.jp/

エムオーテックス株式会社
代表者:代表取締役社長 河之口 達也
資本金:20,000,000円
設立:1990年7月
所在地:〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
サイト:https://www.motex.co.jp/


【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ヒューマンテクノロジーズ
担当:チャネル開発部
TEL:03-4570-8553
Email:kot_sales@h-t.co.jp

エムオーテックス株式会社
担当:マーケティング本部
E-mail:press@motex.co.jp

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください